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Meijiが開発した 身体の中で増殖するレプリコンワクチン😱-食品の中にレプリコンワクチンが混入される可能性がある!?-

現在、多くの人々が(注射型の)ワクチンが有害であることに気付き始め、ワクチン接種をしなくなってきています。


そのため、今年に入ってから、ワクチンを打たせる(体内に入れさせる)ために、注射型以外のワクチンが出てきています。💦


🟢粉末ワクチンとレプリコンワクチン

注射型ワクチン以外に開発された新型ワクチンが、明治製菓ファルマの【レプリコンワクチン】や、モリモト製薬の【粉末ワクチン】などです。


モリモト製薬の【粉末ワクチン】は既にできており、アイスクリームなどに混入されていると言われていますが、次は、ゼリーにも混ぜられるのではないかと言われているようです。。💦

【モリモト製薬の粉末ワクチン】



🟢明治製菓ファルマのレプリコンワクチン


明治製菓ファルマ株式会社から、スパイクのmRNAを細胞内で増産するレプリコン型ワクチンの承認されています。


【明治製菓ファルマ(株)の公式発表】


レプリコンワクチンとは、

mRNAのスパイクタンパク質が身体の細胞内で自己増殖型するワクチン


です。💦


昨夜、FBでこちらの動画が投稿されていました。


👇以下、動画の要約です。


動画によると、この自己増殖型ワクチンは、微量のmRNAで使用可能であり、短期間に日本国民全員分を製造可能なワクチンだそうです。🙄


レプリコン型ワクチンは 武漢型 mRNAワクチン以上の悲惨な薬害を増幅させる可能性が予測されているそうです。


自己増産型レプリコンワクチン接種が始まると、未接種者にも今まで以上に被害があることが指摘されているそうです。


日本政府は、動物実験もされていない初のレプリコンワクチンを日本国民に打とうとしているのだそうです。


これは、入れる 遺伝子を少し変えれば 生物兵器になり得るそうです。


食べ物に入れられる危険性が高い為、明治製菓のものは不買し、絶対に買わないように気を付けた方が良さそうです。🙏


※但し、先程のモリモト製薬の【粉末ワクチン】は、既にMeiji 以外の食品や飲み物などにも混入されている可能性があるので、コンビニや、添加物を多く使用しているメーカーなどはお金で簡単に買収され、協力してしまうと考えられるため、できるだけ添加物が多く入っている食品や飲み物は避けた方がいいと思います。

【明治製菓の人気(?)商品】


私は基本的に明治製菓の食品やお菓子は、何年も(多分10年以上)前から買っていなかったのですが、唯一、年に2~3回買って食べていた【ガルボ】のお葬式を昨年執り行いました。。😂🤣😂


日本は、世界一と言っても過言ではない程、有害な食べ物が蔓延している国なので、ドンドン食べるもの(食べて良いもの)が減っていきますね。。💦


🟢日本は添加物大国

余談ですが、、、何年も前に、SNS(確かTwitterだったと思います)で、日本到着前の海外(確かヨーロッパだったと思います)の航空会社の機内アナウンスで、【日本には美味しい食べ物がたくさんありますが、日本は世界トップの添加物大国で、日本の食べ物には沢山の添加物が使われているので、食べるものには気を付けて下さい】(と言うような内容の)アナウンスがあったという投稿を見たことがありました。。😂


確かに、欧米で認められている食品添加物の数は150種類もありませんが、以前、テレグラムなどには投稿したことがありますが、日本には


厚生労働省が認めているだけでも、欧米の10倍以上の1500種類以上の食品添加物があります。。😱


【厚労省の認めている食品添加物の種類】


そして、日本の仕組みの厄介なところが、食品添加物を作るために使われている添加物(隠れ添加物)も沢山あり、その数を含めると、3000以上の添加物があるのではないかと言われています。。。😱

※👆以前読んだこの記事は削除されています。。💦


また、ご存じの方も多いと思いますが、2020年7月から、人工甘味料や合成着色料などの【人工】や【合成】の表示ができなくなる措置が取られています。


この措置が取られたのは、

消費者庁の調査で、【添加物に関して人工や合成といった文言があると、購買を避ける(傾向にある)という消費者が存在することが分かった。】ためだそうです。😂


🟢成分表に表示義務のない隠れ添加物

以下に、【隠れ添加物】を簡単にまとめておきます。

① 一括名表示:
イーストフードや調味料など、複数で1つの役割を果たしている添加物。

② 栄養強化の目的で使用されるもの
(特別用途食品及び機能性表示食品を除く。):
栄養強化の目的で使用されるビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類など。

③ 加工助剤:
加工食品が出来上がる前に取り除かれる添加物。
 例えば、野菜を洗浄する際に使用した次亜塩素酸など。

④ キャリーオーバー:
加工の時に、直接添加されたわけではない添加物。
 例えば、おせんべいなどに使用した醤油に含まれる保存料など。

⑤ パッケージされていない食品:
 計り売りの商品や、袋などに入らず裸で販売されているパンなど。

表示可能面積が30㎠以下の場合:
梱包などがこのサイズの場合は免除。


【参考】


※世界ダントツトップの【添加物大国】のため、未だに日本では死因のトップが【癌】です。。💦

世界では、癌は既に【治る病気】、【予防で防げる病気】と言われています。


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