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命について高校生5人の投稿です。

若者たちはどんなときに命について考えるのでしょうか。「いのち」をテーマに、青山学院高等部の5人の生徒さんたちの声が紹介されています。
ある生徒は祖父の死を通して考えたことを書いてくれました。別の生徒は、安易に使われかねない「死ね」という言葉の怖さについて警鐘を鳴らしてくれました。

7月18日朝刊 8面より



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