【ライブレポ】2023.4.19 PUBLIC KILLERS@名古屋CLUB QUATTRO

覚え書きという名のレポ
事実8割/虚構2割かもしれません
セトリは最高すぎて記憶ありません
よろしくどうぞ

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感想↓
・緻密な爆音に体を構成する肉も骨も臓器も、全てが震えた(マジ)(大マジ)血が沸く興奮ってこういうのだ〜と思った
・まったく狂いない鋭利なグルーブに圧倒されて、揺れるのも忘れて呆然としてしまった瞬間がかなりあった
・音の種類の多さがすごいのにそのどれもが粒立って際立って色んなフレーズが溢れ出てくるトンデモ空間で夢…？となっている
・メロウに聴かせてくれるシーンもいくつかあって、音の中に漂う感じが本当に心地よかった〜涙
・アンコールの時の手拍子全然ブレないのおもろかった、みんな教育されてんね

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断片的なトークの記憶↓
※的なことを言ってたニュアンスで読んでくださいね！

なんかの曲後
加藤「この曲は昔武田真治くんとやりましたね」
達也「(サックスのフレーズ歌う)」
加藤「…振ってすみませんでした」
達也「…頑張り屋さんだから」

2曲くらいやった後
達也「ちょっと！整えさせてください」シャツ腕まくり
加藤「…整いましたか？」
達也「(言葉出ずジェスチャー)」

なんかのタイミングで
加藤「名古屋だもんねぇ〜(達也さんにニコニコ)」

セトリについての話
達也「×○$%△□ー！！！！！」←何かしらの抗議の言葉
加藤「あれ？(曲順)違いました？」
堀江「違わないけど曲順変えて欲しかったんだって、どれもハードだから」
加藤「ああ(笑)」(流す)
達也「…(息切れの死にそうな顔で訴える)」
加藤「顔www」

曲間
加藤「次は新曲やります」(どんどん始めようとする)
達也「まだ水飲んでなぁい！！！！！」
ときえ「…整いましたぁ？」

CD売り切れた話
堀江「CD作ってもなって思ったけど今の時代でも売れるんだね」
加藤「あんまりそういうこと言わないでください！」
堀江「(笑)またCDつくるね」

黄色のタンクTも売り切れた話
堀江「めっちゃ余ってたのに」
ときえ「もうないんだって」
達也「転売はやめてください！！」
加藤「転売ね！やめてくださいね？CDも」
堀江「メルカリで売った(笑)」達也さん指さす
加藤「辿っていけば中村達也って出るっていう(笑)」
達也「サインとか付けてな」

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あの空間にいられて本当に幸せでした…
今年もガシガシ活動よろしくお願いします！マジで！