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ジゲの離島編2

皆さんお疲れ様です。😊
shigeです。
3日目の夜に記事を書いてます。
2日目は、バイクの実地教習中、2時間豪雨に🏍☔️にうたれて、靴や衣類を乾かす作業に追われて😵泥のように眠りました。

さて、3日目の朝、慣れてきたのか、目覚まし時計の音が鳴る前にしっかりと目が覚める😳

AM6時起床、6時50分までに宿舎を出る決まりなので、1日の準備をして出発
朝は濃霧な山々

7時から朝食、その後、コロナ対策の検温をして報告🙂
8時から1限目のスタート

2話前の、(今後の為に)の中に記載したこの場所の

前評判🤫低評価の理由🤔

一通りの教官や、宿の方、この場所で生きている色々な皆さんと会話したりしながら、ここ3日観察してみて、なるほどなぁと思った事は、

この場所に、他所から来ている人の、今までその方が居た場所や自分の住んでいる環境などの基準と価値観に基づきの、コメントなんだなぁと…

郷に入れば郷に従え😊
旅の楽しみ方のひとつだと思う。

アウェイのレースでも同じ気持ちかなぁ🤔

その土地や考え方を否定せずに、受け入れてみると見えないものが見えてくるので、いつのまにかそうするようになっている。

やれ、飯がまずいだとか、部屋が汚いとか、教官の指導が悪いとか、😵
虫が出るとか…

まあ、それは、美味しいご飯が出てきて、優雅なお部屋があって、教官が低姿勢で、優しくしてくれるのなら、それはそれで良いのかもしれないけど、そんな、おもてなし尽くしの環境の何が楽しいのか…

どんな環境でも、楽しくするのは、自分の心のあり方が大切だし、楽しさは生み出すものだと思うので😊
オイラは、この3日、この場所で生きている皆さんと、あくまでも謙虚に、出会いの時、良い印象の方とも、悪い印象の方とも、出来る限りお話をして笑顔を届けてみました。

結果として、教官の皆さんも、宿の管理の方も、今日の夕方までには、オイラと話すときは、皆さん笑顔になりました。😊そして丁寧に話してくれて、こっちも笑顔になり何気ない会話も楽しくなります。

相手の方から先に、何気ない事柄でも声をかけてくれるようにもなりました。

相手も自分を理解するまでは、不安だと思う。
特にこんな金髪のヒゲオヤジが、静かな自然の街に来たら、当たり前だけどなんだコイツってなりますよね。笑 

そんな中、今日は日没まで離島に来て、初めて雨が降らなそうなので、

このコースをRUN&ウォークで攻めてみました。

距離よりも、勾配がキツいので、行きは良い良い帰りが怖い〜となりながらも、

走り🏃‍♂️
疲れたら、虫の声を聴きながら😊歩き🚶‍♀️

そしてまた走り🏃‍♂️

だんだんと、風と樹々の擦れる音と共に
波の音が🌊入り混じって来て

やっと

海が見えてきたけど、まだ海抜の高さがあります。
黙々と降りて行き

やっと海へ到着🏖🏖🏖

良い汗かいて💦満喫👌
そして、もう少し港周辺を歩いてみると

カタカナの地名や

海蛇❓さんや

めちゃくちゃ広い海の横の公園を見つけ😳

潮風と共に走り🏃‍♂️

海に向かって、うぉーーって叫び😤

満たされて、帰りの上り勾配にヒーヒー言いながら帰宅しました。😊

自分が楽しむ為に、お相手や、その街を出来るだけ知る😎

そんなひと時になりました。

さて、真面目に学科の勉強もしよう😂

明日も楽しみます。👌

読んで頂きありがとうございました😊

shige





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