湯川先生気分で、販売証明書の特定。
お休みの日。
私は大量の販売証明書と戦っている。
販売証明書とは、読んで字のごとく「買ったときの証明書」。
メーカーによってはこれがあると修理がスムーズにいったり、修理代が安くなったりするので、取っておくのだけど…。
どれがどの販売証明書かわからなくなってくる…!
特に最近はメルカリで不用品を売ったりしてるから、メルカリで販売証明書があると売れやすいと思い、引き出しを開けてみた。
最近は買った時に簡単にデザインのイラストを書いているけど、昔のは書いていないこともしばしば…。
ははは……実におもしろい。
急なるガリレオが現れる。
さて、特定しようか…。
頭の中でオープニングが…!
まず、証明書をよく読む。
すると、メーカー・素材・型番が書いている。
型番をグーグル検索してみると解決することが多かったりする。
型番で見つけれない時は、インスタを見る。
写真フォルダを見ることもある。
私は購入したものをインスタにアップしていることが多いので、そこの日付と販売証明書の日付を照らし合わせる。少しのタイムラグがあるけど、ここでも絞り込めたりする。
それでもわからない時は、商品の方をグーグルショットしてみる。この時に商品の型番が書いているときがあるので、そこで特定完了だ。
この2段階で80%ぐらいわかる。
あとは消去法だ。あるメーカーの商品を2つ購入してて、片方が特定できたらもう一方が…といった具合。
これでもわからない時は、
……さっぱりわからない。
と開き直ろう。さぁ、私は全て特定できるだろうか…!
あっ、太字はぜひ湯川先生のモノマネしてみてください(笑)
素敵なイラストありがとうございます!
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