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過去は自分の解釈で変えることができるという言葉に同意できるようになった話

この動画のある言葉に刺さった。
実際見たのは課題にあった別の動画だけど、
うまく編集されている動画を見つけた。

過去を捨てちゃダメ。
そんな宝物捨てちゃダメですよ。

よりボリューミーで
よりエキサイティングで
よりドラマチックな思い出がいい思い出。

両方とも動画からの言葉

過去なんて自分の解釈で変えることができる。
とも話していた。

最初は声のボリュームが大きくて、
その場にいたら、魂を揺さぶるというより、
勢いが怖くて震えそうって思ってた。
(桑原さん、すみません)

でも、どんな過去でも捨てちゃダメな宝物
というワードは、忘れられないフレーズになった。

過去は自分の解釈で変えることができる。
noteを始める前の私なら
「そんなことない!」と言っていただろう。
今はそうだよね。とはっきり言える。

なぜなら、noteでの投稿自体が
過去の自分を振り返り、
過去の自分に対して考え直す行動だからだ。

絶望の淵、人生どん底です。
という体験も、noteで文字に起こすことで、
もう1人の私が私自身に話しかけ、会話をする。
そのことが私を前向きにさせているのかもしれない。

noteはじめてよかった〜
これからも過去という宝物を
私自身の解釈でさらに磨いていこう。

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