クスリ⑤
若い保育士さん!
既に若くない保育士さん!
元気がいいけど、カリカリイライラしてしまう事多いかもしれません。
カリカリイライラしない人は、
静かに冷徹だったりもします。
子どもたちは、
やるべき事ばかりを求められ、
保育士のノルマの対象になりさがる事も少なからず見受けられます。
そうです、
私もそういう保育士です。
まだまだ、働き方は、ブラックですし
仕方のない事もあるかもしれませんが、
幼い子どもたちにとっては生活の場の園です。
張り詰めてばかりの空気を是非ともぶち壊したい!!!🤛✊🤜
そこで、
子どもたちが「クスリ」となる
ネタご紹介致します。
保育士が立って足を開くと、
3歳未満時の方が、自然とそのトンネルを通ってくれることでしょう。
3歳以上児で、
誰も自分から通ってくれない時は、
誰かひとりにお願いしてそのトンネルを通ってもらいます。
その通っている途中で、
トンネルを閉じ、
「つかまえた〜!」
と身体を挟みます。
それを見た他のお友だちは、
次々と「やって、やってボクも〜」と
トンネルをくぐろうと大混雑です‥。
保育は、ケセラセラ〜
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