巨大なパズルを作るように…

2021/01/02 Facebookの記事から転載
　
　
こんにちは🌞
ちょっと背の高いカウンターチェアを
買ったおかげで本を読むのが楽しくなった
横山金次郎です！😉
#5分で他の本読みたくなる
　
　
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●パズルのピース理論

さて今日は過去にも書いてることですが
【パズルのピース理論🧩】と
僕が勝手に言ってる話
　
　
いろんなプロジェクトやイベント
自分のやりたい夢や目標は
パズルを完成させることのように
考えると良いですよって話です。
　
　
同じような話は『パズルのピース』で
ググったら出てくるでしょう。
　
　
パズルを作るわけですから
まずピースが必要ですし
どこにどんな形のピースが足りないか
を知らないといけない。
　
　
コミュニティを作る上でも
ピースが足りないとうまく回らないので
パズルの全体像をまず把握します。

　
役割というパズルをいい感じに
組み合わせられるとコミュニティは
機能すると思うんですよね〜
　
　
そのためにはパズルの形…
つまり一人一人の性格や特技、役割を
把握していないとパズルをはめることは
できないということです。

　
　
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●パズルは完成しない

　

あくまでパズルは例えなので
このパズル理論は完成という概念が
あったりなかったりします。
　
　
役割のパズルをはめていくと
コミュニティのパズルができてきますが
役割は時に変わっていくものです。
　
　
役割のパズルはあくまで
このコミュニティの人達が
どうやって動いたら円滑に進むかという
参考でしかなくて実際に作っていく
パズルはプロジェクトやミッション。
　
　
場所、時間、人材、手段など
パズルのピースをはめていく
このプロジェクトを成功させるためには
何が必要かというピースを把握することと
探すことが大事だと思います。
　
　
パズルのピース理論って
勝手に言ってるけど
明確な完成は無いので
ある程度どんなパズルなのか
具現化できたらOKぐらいの感じです。

　
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●具現化したパズルはピースの一部

いろんなプロジェクトやミッションの
パズルを作っていくとそのパズルは
また大きなピースの一部にすぎない。

　
どういうことかというと
僕の去年の経験談から話すと…
　
　
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《パズル①》
“１月に舞台えんとつ町のプペルを仲間を集めて観に行く”

・一緒に観にDMで一人一人に連絡
・時間を決める
・場所を決める
・二次会会場を押さえる
etc...
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《パズル②》
“舞台で集まった仲間をFBグループに招待してbeyond the limitというチームを作る”

・サロンの共有の場を作る
・挑戦、応援の場を作る
・プロジェクトを立ち上げる
・ブランド化させて各々が活躍しやすい組織を作る
etc...
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《パズル③》
“クラウドファンディング挑戦”

・メンバーへの支援
・メンバーの活動実績を作る
・beyondとしての活動実績を作る
・クリエイターの活動支援、宣伝活動
etc...
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《パズル④》
“スナックCandy広島の集客貢献”

・影響力のある人を代理ママに呼ぶ
・サクラでbeyondメンバーに代理ママをしてもらう
・イベントを増やして営業日を増やす
・スナックアジトなど人が来る理由を作る
・Candyを企画会議場所にする
etc...
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《パズル⑤》
“大型商業施設でのイベント企画”

・Candyから生まれたプロジェクト
・運営チームの役割はbeyondメンバー
・ボランティアスタッフもほぼbeyondメンバー
・株NISHINOを巻き込む
・映画えんとつ町のプペルの一般への宣伝
etc...
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こんな感じです。
ちょっと殴り書きなので
イメージするの難しいかもしれませんが
　
　
この①から⑤までは
全部関連性がないとできないと
いうことが言いたいんですよね。
　
　
①が無かったら②〜⑤はできてません。
この①〜⑤のパズルがもっと大きなパズル
を作るためのピースということです。
　
　
今日はこの辺にしておきます。
分かりましたかね？
分かんなかったらコメントくださ〜い！
　
　
ではでは👋