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2022年4月の記事一覧
「行動基準が他人」
みんながやっているから、やる。
みんながやっていないから、やらない。
私自身の行動を他人任せにしない。
他者のいいところは
「真似る=学ぶ」けれど基準にはしない。
他者と比べない、ねたみもしない。
私は私。
他者は他者。
そこはキッパリと❗️
アイロンの甘い想い出。
テフロン加工されたアイロンを逆さまにし
その上で夜食のクリームパンを焼いてみた。
甘い匂いはたちまち中学生寮に漂い、
先輩たちがオレもオレもとお願いに来た。
あまりの反響に怖くなり(笑)その手は封印した。
500㎞離れた高知県で、寮生活が始まった。
ある調査では、人は一日に6万回も思考するらしい。
そして8割がネガティブなもの。
つまり4万8千回はマイナス思考。
放っておけば、ずぶずぶと悲観の沼に沈む。
人間は悩んで疲れている時ほど、何でも物事を複雑に考えがち。
シンプルに❣️
すぐに幸せになる方法。
好きなものを食べる
砂時計のくびれた部分のことを
「蜂の腰」と言うことをさっき知った。
それは蜂の🐝形状、腰からだ。
ある工房では、落ちる砂はNZの砂鉄を使うという。
落ちる前の砂は未来。
落ちた砂は過去。
蜂の腰はまさに今。
貴方の砂時計。
ひっくり返してやり直せるとしたら、やり直したい?
「TO DO リスト」
⓵やるべきことが可視化される
⓶次は何をしようかと思考の中断せずに取り組める
⓷終わったらチェックして、達成感を味わえる
逆に
「STOP リスト」も、あるよ。
やめた方が自分のためになることをリストアップ。
寝る前にスマホをしない、とか。
自分があの人だったら、恐ろしくてホームを歩けないだろう。
ホームから落ちたら?
そこに電車がきたら?
あの人とは白杖👩🦯🧑🦯👨🦯を持った人たちだ。
自分の視力が、少しでも役立てればいい。
いつも声をかける訳ではない。自分も急いでいる。
でも、出来る時は、と思う。
今更ながら。
コロ助が流行り出した頃。
マスク装着を広げる有効な声かけを
国別で冗談ぽく🤭紹介していた。
イタリア人には
「マスクをつけると異性にモテるよ」
アメリカ人には
「マスクをつけると君はヒーローになれる」
さて、日本人は?
「みんながつけてるよ」
んっ?
テレビ番組で、若いクイズ王が自分の勉強方法について語っていた。
新しい知識を得たとき、それを答えさせる
「問題を自分でつくる」
そうすると記憶が強化されるのだという。
面白い🤣
答える側ではなく、出題者側になるわけだ
ポジション・チェンジすることで
脳の門が開く。
「今日だけは」計画
D・カーネギーはその名著
『道は開ける』の中で、
「今日だけは」という興味深い実践計画を紹介している。
この計画の刺さるところは、
「今日だけ」という1日限定であるところ。
3日、3週間続けようではなく❗️
今日だけ、今だけ、
1日だけだからって😊
寝る前の15分間は「記憶のゴールデンタイム」
インプット後、何もしないで眠ると、記憶が定着しやすい。
さあ、勉強頑張ったので、ご褒美に、30分だけゲーム🕹しよう。
映画🎞観ようは、ノーグッドらしい。
理由。
寝る前に何かすると「記憶の衝突」が起る。
記憶定着の妨げになる。
「AZ」の効果をすすめているのは、精神科医で作家の樺沢紫苑氏。
氏は驚異的なアウトプットを毎日こなしておられます。
「AZ」→アウトプット前提、の略。
それはアウトプット前提でインプットすれば、記憶に残りやすくなること。
誰かに話す、伝える、教える前提で、記憶力アップ。
「人・本・旅」は人を成長させてくれる。最後は旅。
自分の知らない世界を見ることで視野が広がる。
旅のトラブルをうまく処理すれば、危機管理能力が高まる。
コロ助の時代、長い距離の移動でなくてもいい。
日常のすぐ隣りにある知らない世界探訪。
初めての駅で降りるだけでもね
「人・本・旅」が人生を豊かにしてくれる話の、本について。
本を開けば100年前の世界にもすぐに飛び込める。
どんなに有名な著者にだって、何度も同じことを聞ける。うんざりされない。
夜中だろうが、早朝だろうが付き合ってくれる。
そして、3、4冊重ねればちょとした枕になる。
「人・本・旅」
この3つが
私を心豊かに、
賢く、成長させてくれる。
今の自分の生活の中で、この資源に無理なくお金を使いたい。
人とは共に成長し合える 相手との関係性を大切に。
「友達100人できるかな」
そんなこと
目指さなくてもいい、振り回されなくていい。