オキシトシンとかセロトニンなどのホルモンはタンパク質・ビタミン・ミネラルが原料なんだけど、タンパク質不足で病気になってる人が、オキシトシンとかセロトニン、出るのかな。
栄養をとると、運動能力も上がる。
SPY×FAMILYの作者の遠藤達哉さんて、HSPじゃないかな。小ネタが多いし。
栄養(プロテイン、ビタミンのサプリなど)をとってれば、認知症も進行しない。 認知症気味だったうちのおかーさんに栄養とらせて糖質制限をしてもらったら、症状が改善した。無反応でろくにしゃべれなかったのが、表情が豊かになり、たくさんしゃべるようになった。 本まで読みだした。
HSPは完璧主義の人が多いんだけど、完璧主義に陥りそうな時は、「完璧はない!」って自分に言い聞かせると、うまくいく。
「プロテインはまずいモノだ」って思ってる人がいるみたいだけど、最初はマズくても、継続して消化力が上がれば、おいしく感じるようになる。メロン味とかココア味のホエイプロテイン、甘くてお菓子みたいで、おいしいよ!
HSPはストレス解消が苦手、っていわれてるけど、あたしの場合、 ストレスがかかってなんにもやる気がなくなる→気分転換できない→ますますストレス、 の悪循環に陥ってる。
分子栄養学では、全ての病気の人は栄養が足りてないと考えるんだけど、「病気の人に運動を勧めるなんて拷問だ」と、分子栄養学の本に書いてあった。
タバコで頭の回転が良くなるのは、ニコチン=ナイアシンが入っているから。 ナイアシンは、頭を良くするビタミンの1つだ。
統合失調症患者がタバコをやめられないのは、タバコのニコチン=ナイアシンが原因ではないか。 ナイアシン(ビタミンB 3)は、統合失調症の特効薬だから。
HSPが疲れすぎると眠れなくなるのは、エネルギー= ATPがなくなったせい。睡眠には、ATPが必要だから。