どんな人間?

note始めました

初めまして。minato(みなと)と申します。この場をお借りして、noteを開始したことをご報告致します。

現在は、名古屋のダーツショップに勤務しながら、ダーツプレイヤーとして、また一人の社会人として日々を過ごしております、

基本的に好奇心旺盛でありますが、物事を客観視しながら生きています。そろそろ基本的な自己紹介をしていきたいと思います。

野球人生の歩み

97年生まれ。名古屋で誕生し、一人っ子です。小学2年から野球を始め、中学では3年生で人生初のキャプテンを務め、所属したチームで社会人野球チームとの交流や孤児院との交流など濃い時間を過ごしたと思います。その後は高校進学し、野球を続けるもチームメイトの不仲や同級生との人間関係などある意味、今の自分の原型を作った三年間だったと思います。高校から読書や作詞して、物事に客観視できるようになったのもこの頃から。野球引退後も社会人野球に進もうと思い(大学は進学した)、クラブチームに体験させてもらったが、方針が定まっておらず、中途半端な気持ちで野球を続けるのは良くないと思い、きっぱりと選手として縁を切ることを決断しました。

ダーツとの出会い


高校野球を引退して、地元の漫画喫茶とカラオケ店にアルバイトを始め、夏休み中にやってみたい職種もあり、それを視野に進学先を決め、野球漬け日々から一転して、最後の約半年間は普通の高校生活を送ると思いきや、カラオケ店に設置してあった、ソフトダーツのマシンに興味を持ち、出勤前に投げることから始まり、全くのど素人からだから投げ方もルールもちんぷんかん状態(笑)。何よりこんなにも上手くいかないもんなのか?と思い、上手くなるためにプロダーツプレイヤーの投げ方や01やクリケットを真剣に覚え、引退して二ヶ月後には授業中や放課の間にとにかく、プロダーツの試合を見まくって、真似をしていた(当時は大城明香利プロとperfectの試合しか見てなかった)。アルバイトで稼いだお金は全部、ダーツに突っ込んだ気がします。この出会いがなければ、大学生活はもちろん、今後の人生に影響するとは当時は微塵も感じなかったです。

ダーツプレイヤーとして

大学入学後もダーツを競技として捉え、日々練習に励んでいく中で、「ダーツでお金を稼ぎたい。もっと強いプレイヤーと試合したい」という気持ちが芽生え、プロライセンスを所得することを決意しました。2016年11月にsoft darts professional tour Japan のプロテストを実技・筆記ともにクリアし、ライセンスを所得しました。ただ、大学一年生ということもあり、経済面こともあって、初年度は名古屋のみ、2017年度は名古屋2戦、神戸1戦と近場での試合でしか参戦できませんでしが、野球生活は違って、常に自己管理が求められる生活に楽しさを味わうことができたかなと思います。大学を卒業し、プレイヤーとしての活動はまだまだ続けていきたいと考えております。

個人として活動や発信(noteとアメーバーブログ)

今回、初めて「note」を使ってみて、ざっくりとした自己紹介になりましたが、自分はアメーバブログでも発信を不定期ですが更新しております。

アメーバブログでは不定期ですが、主にダーツ用品の特性や自分が購入したバレルのインプレッションなど、またソフトダーツ、スティールダーツと試合を参戦した際の感想やなどを書いていきたいと考えております。

じゃあ「note」では何を発信するの?
最初の文章で書いたように自分は物事を客観視することが好きであり、人間観察もします。日々を過ごすていく中で自分が考えることや、気になったことや学んだことや感じたことを発信できればいいかなと考えております。
アメーバブログでは深く書けない事を書いてくつもりです。

ざっくりとした自己紹介でしたが、今後もこんな感じで自分が思うこと、日々の流れを生きていく中で何を感じたのか、そういったものを発信していけばいいかなと思います。

不定期更新になるかもですが、温かい目で読んでくれば幸いです。
こんな自分ですがよろしくお願いします。

MINATO(みなと)



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