【IdolShowdown】桐生ココ色々メモ

キャラバランス調整がそのうちありそうだけど、とりあえずなんか書いておく。

立ち回り

 基本的にダッシュ5Lで触ることを最優先。触ればどうにでもなる。
5L>2L>5M>2M>5H>3H をディレイ織り交ぜながら連携して間でガード外してくれるのを祈る、もしくは途中で投げる。
 相手のジャンプが手前に着地するのなら3Hを置いておけばそのままダウンが取れるので間合いの調節は超重要。
 立ち回りでの3H牽制も強いが、長さがある反面隙が反書くレベルだったりと多用は厳禁
攻撃は不利フレームまみれなので、途中で切るときは5H(-3フレーム)で終えるようにしたい

必殺技

・ヴァーバル・ロースト 214＋L or M
上段の炎を吐く攻撃、リーチが長く持続も長いが、姿勢の低い相手に当たらない上に硬直も大きい。あやめの牽制などには大体当たらないので相性最悪。空中ガードされるとガード硬直が減るので危険。コンボ用とか中距離で相手が走ったら当たるように置くのが理想。M版は使わなくていいです。

・しっぽ掴み 22＋L or M or H
地上の相手に当たらない必殺技。Lは対空、Mはコンボ、Hはダウン追い打ち＋対空、と覚えておくと楽。とはいえ対空は 1H>Mしっぽ掴み  でした方が安定するしリターンもいいのでL版使わなくていいかもね。2Sでシングルアクションで出せるのでそういう面ではありかもしれないが、機会はほとんどこない。
ダウン後の状況がとても良いためコンボはヴァーヴァルロースト(VL)よりもこれで〆れるのが理想。ゲージ使ってるはずなのにH版はダメージが妙に低い。謎

・はめるタイプのあさここ 22＋G
ダウン追い打ち技。間合い内なら相手が移動起き上がりしてもちょっと跳ねてても当たる。当てると固定？ダメージを与えた後強制起き上がりしてほんの少しココ有利。間合いが離れてるので普通には攻め継続が困難。
船長と組み合わせてダブルアップ連携が組める。

・ワイド・ココ 22＋S
「オラオラオラオラ」と言いながら蟹股になり、少しずつ近づく移動技。動作中は弾無敵でボタンを押している間は継続する。発生直後は弾無敵がないのと前方に移動する速度も遅いため弾抜けようとでは使えない。
動作時間が短いため遠距離で連発し、スパチャゲージをためたり、VLを本技でスパチャキャンセルし、追撃コンボを組むのに使う。
こまめに使ってるとかなり早い段階でコラボが呼べるようになるため隙あらば使っていこう。

・シ〇トポスト・レビュー/ヴァーバル・ロースト：ミームレビューの極み  214＋G or H
近距離投げ技。威力は低めだが相手と位置を入れ替える。
非常に有利フレームが長く、JMを起き上がりに重ねることができるほど優位になる。H版は 5L5M5H>Mしっぽ掴み 等で追撃が可能

・ドラゴンドロップの極み 236＋G
近距離投げ技。威力が高く、投げ技の主力。位置的にはスクリューパイルドライバーの認識で良い。
投げ間合いが比較的広めで密着から 5L2L>5L2L の連携で刻んだ後でも相手が投げ間合いにいる。これをどういうタイミングで当てるかがココの全てかもしれない。
当てた後はダッシュ5Lから起き攻めがぎりぎり可能

・アクロバティック・アサルト/アドバンシング・アサルト：ドラゴンドロップの極み 236＋L or H
倒立前転で一定距離前進した後相手を投げる移動投げ。L版は投げモーションがシ〇トポスト・レビューとほぼ同じ、H版はドラゴンドロップを行う。
L版は普通に打つとモーションが分かりやす過ぎて相手に当たることはまずないため打撃連携に見せかけて撃つのが基本。5L2L5M2Mなどからおもむろに出すと5Hと見間違えてよく当たる。
H版は弾無敵があるため相手の連携への差し込み、もしくはコンボに使用する。このゲームの投げ技は相手の食らいモーションの最終フレームに投げが重なるとコンボになるため、自信があるなら狙っていける

・アーク・アサルト 236＋M
恐竜に乗ってアーマー状態になり突進後投げる移動投げ。
モーションがあまりにもわかりやすい、入力直後から移動を開始するまでアーマー判定が無いなど、とにかく使いづらい。が、当てた後の状況はヴァーバル・ロースト：ミームレビューの極みと類似しているため、追撃ができリターンが大きい。
至近距離L系、M系打撃からいきなり出すと意外に当たるのでたまーに狙っていこう。

・竜が如く～真の姿の極み 236＋S ※2ゲージ技
相手をつかんで滅びのバーストストリームを食らわせる投げ技。
とにかく投げ間合いが広く、狙える状況が多いため強力。
技の性質としてはおそらく、ダメージ無効＋アーマー＋広範囲投げのため、相手が攻撃を出していると攻撃が当たった音が聞こえつつ投げ演出に移行する。この性質のため、なぜか相手の投げ技と同時発生した場合に一方的に負ける。すいせいとの対戦中に起こりやすいので注意
投げ技は基本的に空振った際に大きな隙をさらすが、この技は空振りモーションにアーマーが付いているため、確定反撃をとった相手の攻撃内容によってはコンボの隙間に動けるようになり、逆にコンボをやり返せたりする。