【IdolsShowdown】煮詰まってきた最近の環境について(ココのキャラ対所感)

vs アキロゼ

基本勝つ方法はない。ワンコンボ食らうとその時点でアキロゼのゲージマックスからのみこちー絡みから嵌められて終わり。
こっちが勝つためには何とか先に触ってダウン取った後、投げ打撃択を通しまくるのを少なくとも3~4回は行う必要がある。当然バーストはどうにもできないので最低2回は触る必要がある。択が通らなければその分回数は増える。投げ択をミスるとフルコンから詰み。
ワープを対処しないといけないが何食らっても死ぬオワタ式の中でそれをするのは酷。一点読み突破で博打を打って失敗したら死のう

vs そら

基本勝つ方法はない。ワンコンボ食らうと以下略。
とはいえ徹底されたらそうなるというだけで、大半のそうでないそらを相手をするならまだ光明はある。
音符は食らうこと前提で間合いを詰めればファイヤーで相打ちが取れ、こちらが有利フレームとなる。起き攻めのチャンス。
ゲージがあれば236+Hの弾無敵を通すことができるが、見てからやって間に合うフレームは見た目以上にギリギリ。間に合ってなかったらゲームオーバー。
空の5M空振りにココの2Hが何故か吸い込み判定で取れ、ダメージを奪える。知っていると当てる場面があるかもしれないが実際やってみるとほとんどなかった。

vs すいせい

基本勝つ方法はない。ワンコンボ食らうと以下略
コンボ締めからジャンプ飛び越しで起き攻めをされると、こっちのリバサ攻撃が全部逆向きになるため、2ゲージの龍が如く(236+S)をリバサで撃つ選択肢も封じられる。みこちー起き攻めからある程度ゲージも回収されるため一度ダウンしたらほぼ死ぬまで嵌められることも割とある。
初段をとるまでは意外と立ち回れることもあり、そのまま倒しきれるケースもあるので先に述べた2人よりはまだ希望がある。
2ゲージ溜められるまでが勝負

vs ぼたん

とんでもなく攻撃のリターンに差がつけられてる以外は結構まともな対戦ができる。向こうに2コンボ決められる前にこちらが5コンボくらい決めれると勝てる。そんなゲーム。
対戦の体にはなるのでプレイヤーのストレスは少なめ。ただ、リスクリターンの差が全く持って合わないため逆転負けが頻発し、それによる怒りの瞬間風速は高い。
キャラ対で言うとカートにはドラゴンドロップ(236+G)の反撃が取れる、ライフルや増長手榴弾には236+Hの弾抜けが通しやすい。確定状況が見えたら狙っていこう。起き上がりに垂直J2Hをする相手が多いので、バーストがあるならもう決め打ち2Hでリターンをとってみるのもいいかもしれない

vs フブキ

フブキの[ダッシュ5B>おるやんけ] x n の連携に対してまともな答えがないため、画面端に追い詰められると詰む。JHに対して2Hが勝てるタイミングが非常に少ない、コンボのダメージ差が異常であるなど、きつい要素が満載。
弾無敵がある渦吹雪(214系)はなぜかヴァーバル・ローストを無効化できないため、置いておくとよく当たる。大抵対空判定で大量のスパチャがもらえるので、まずはスパチャを溜め、いろはなどを発動させてから攻めると比較的優位に立ち回れるかもしれない。Hゆっくりは密着していない状態の2Lだと空振らせることができるので起き攻めは2Lからすること。

vs ころね

[ダッシュ5L>2M] x n の連携を抜ける方法が無く、5Lをガードした時点でほぼほぼダメージをとられてしまうため触られること自体が負けにつながる。
ガードしてるとどんどんころねのゲージが溜まってしまうため、さっさと食らった方が結果被害が少ない。さっさと食らってバーストで仕切り直そう。
相手の微調整がヘタな場合は間合いが徐々に離れるため、2Lで割りこめるタイミングが来ることもある。そっちを狙う場合は距離が離れない直ガは厳禁。
画面端の 5M>ゆびゆび は5Mに2Lを合わせることができると空振りを取ることができ、抜けるフレームができる。タイミングはシビアだが練習しておくこと。
チェーンソー>Hゆびゆび のスパチャキャンセルは距離が離れる前に投げれるケースがある。
ころねも昇竜は2Lで空振らせることができる。起き攻めは2L始動で。

vs あやめ

まともな格ゲーっぽくなる組み合わせ。双方ろくでもないムーブが無いため殴りあうことができる。
vsあやめで気を付けるポイントはH昇竜への対処に集約される。
当たってしまうと4割は固いため、ゲージを持っているあやめには細心の注意を払おう。ガード出来ればドラゴンドロップで確定が取れる。
何度か見せていれば昇竜は打ちづらくなるはず。
214+Lが当たらない姿勢が多いためあやめに関してはこれに頼るのは厳禁。
厳禁だが遠距離で2Hを空振っている場合は確定で当たるためそういう状況は見逃さないようにしよう。
きちんと間合い管理すると昇竜を絡めたコンボが当たりにくい場所で攻撃を振れるため5Mが届くか届かないかギリギリの距離から牽制を振るのが有効。

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