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【GBVSR】ニーアの攻略とか(メモ)

基礎性能メモ

必殺技には全てデスが行い、それらの動作に「愛ノ救イ(以下"愛")」が必要となる。消費については
・L or M必殺技初段 0 消費
・H or U必殺技初段 1 消費
となっており、U必殺技以外はそれぞれ重複しない別のコマンドを先行入力することで硬直終了後にデスに連続行動させることができる。
必ず愛が必要となるため、愛0の状態だと必殺技、超必殺技を使用することができない
硬直は初動入力時の頭を抱えるモーションとなっており、連続入力しても硬直は増えない(=ニーアが技余裕を持って行動できる時間猶予が増える)と考えて良い。
つまり単体のLリヴァース(22L)だと硬直差-2Fだが、Lオミノスターン(214L)>Lリヴァースと連続で入力すると+7F程度の有利フレームを得ることができる。
愛は入力を予約した段階で消費され、途中でデスが潰されても返ってこない。
初段オミノスターンのみデスが自キャラのいる位置にワープしてから発生し、それ以外の技は現在デスがいる座標で行われる。
U版は連携とは無縁で単発のみで完結し、すべて自キャラの位置から発動する。
デスがニーアと一体化している場合と切り離して画面内にいる場合でニーアの通常攻撃性能が変化し、大体一体化してないときはリーチが大幅に弱体化している。特に遠距離5Hが顕著。
愛が枯渇するとCT回復まで20秒近く必要となり、その間デスが出せない(=必殺技、超必殺技封印)となり、通常攻撃もデス不在時と同様になる。

セットプレイについて

H死の舞踏(236+H)の大幅な猶予時間を利用して、最終的にダウン復帰した相手にM愛の舞踏を重ね、中下段択を仕掛けるのがメイン。
ただし、初動M死の舞踏は硬直時間が長く、重ねた相手が起き上がりに無敵必殺技を擦った場合に避ける方法がない状況になりがちで、間に合ったとしても択後攻めを継続できない問題がある。
なので2連携M死の舞踏を相手に重ねて択を掛けた後、猶予時間で追撃を取れる形が理想。
締めをLオミノスターン>M死の舞踏の形にする、またはLミスフォーチュン(623+L)>M死の舞踏がベター
相手の空中復帰の着地位置がどうなるかを考えてコンボルート選択する。

セットプレイのテンプレート

ゲーム中で良く起こるルートは下記

ダッシュL>5L>Hオミノスターン(デス裏周り)>H死の舞踏>垂直JH>5H>Lミスフォーチュン(ここでコンボ切れ)>M死の舞踏(重ね)>Mリヴァース(予約入力)>ダッシュ接近>5L5L6M(下段) or 5L5L6H(中段)>Mリヴァースヒット>ダッシュL>5L>Hオミノスターン>M死の舞踏(重ね) …

一連の動作で愛を半分くらい使ってるが多分相手もそれくらい減ってるのでセーフ。ゲージは50%以上回復している。強い!

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