全True End+一部Lv10コミュ見た感想

長かった…

ことねと広はLv10コミュも見ました

ゲーム攻略

プロデュース評価A+を取るには以下の学マス計算フォームが役に立った。

ことねのA+

上記のサポートカード構成にして、以下の条件で進めた場合、13,000ptぐらいがボーダーになった。

  • SPレッスン4回

    • 全5回あるレッスンのうち、最初は絶対にSPレッスン発生しない

  • 追い込み含めすべてレッスンPERFECT

  • P-SSR、特訓段階4

  • 授業が選択できる場面ではすべて授業を選択し、一番ステータスが上がる選択肢を選択する

    • これをやるとデメリットカードの眠気が入るので相談で除去する必要がある

逆算も可能( https://gkmas.vivid-rabbit.net/gyakusan.html )だが、lullさんの書き込みに:

最終試験スコア18294までは検算しています
最終試験スコア23229以上だとデータと計算結果が合いませんでした

https://discord.com/channels/1207572227118075934/1239791087254634506/1241720980725039195

とあるように、最終試験スコアが高くなると計算が合わなくなってくるみたい。

以下の早見表もなんとなくの感覚を掴むのに役に立った。

ことねは私はスター、幸せな時間、ファンシーチャーム、200%スマイルあたりを優先的にピック。本番前夜はそんなでもないかなと思っていたけどやはり1枚ピックしておくと安定しやすい気がした。

広のA+

広はやる気と元気の両方が上がるカードを雑にピックしていって最後に気分転換、元気な挨拶、ハートの合図あたりで殴ればOK。最終試験30148pt出た。

センス系は正直まだよくわかっていないのですが、開放PLv 31の存在感, PLv33のシュプレヒコールでループさせ、シュプレヒコールと願いの力のシナジーを狙いに行くプレイングがあるらしく、まだ試したことないのですが良さそうだなと思いました。

コンテストは挑戦してみたところ33位まで行けました。iマークからコンテスト詳細に飛べて、各ステージでどのようなPアイテムが出現するか確認できるので、そこからシナジーの高いアイドルを選択するのがコツらしいです。

感想

思ったより生活を破壊して遊んでしまいました。各キャラクターともに4〜6回週ほどはしないといけないのは面倒でしたが、初めて達成した親愛度10は感慨深かったです。

最初うまくいかないところからスタートしてエンディングに向かうカタルシスはちゃんとアイドルマスターだし、エンディングの余韻なんかもかなり由緒正しい美少女ゲームって感じがしました。インタビューも読んだのですが、ディレクターの一番好きな作品として挙げられているのがマブラヴやパルフェと両方美少女ゲームだったので(インタビューアーがそう持っていっただけかもですが)、全体に漂う「00年代美少女ゲーム感」に納得が行きました。

どのキャラも魅力的でしたが、ここまでのインプレッションとしてはやっぱりことねと広が好きかな…。なんか自分の好きな記号をレペゼンしてくれているという感じでもないんですが魅力がエグい!ことねは下からひょっこり現れて覗き込んでくるモーションや、湿度高めの親愛度コミュ、初星コミュやイベントコミュでの他のキャラクターとの絡みなど、とにかく魅力がダイレクトに伝わる場面に恵まれているなと感じました。広はあまりにXのオタクが好きそうな記号が散りばめられていすぎて、ちょっと俺はいいかな…と逆張りしかけましたが、シンプルにおもろくてかわいかったです。あと声がかわいい。長谷川白紙さんの光景ボーナスもあると思います……シンプルになっさけないキャラクターの笑いが好きなので、一番楽しめたのは手毬と千奈ルートかなと思います。キャラの記号というかコンセプトとしては真央やリーリアも結構好み。清夏と咲季はちょっとまだ今回のシナリオだけだと内面への理解があんまり進まなかったですが、一番友達になりたいのは逆にこの2人かなと思いました。莉波お姉ちゃんルートはシンプルに萌え〜でした。

おおむね気が済んだので今週からは元気に労働に勤んでいきたいと思います……

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