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お父さんお母さんからの卒業

貴方の本音を
「本当はやりたい」を阻むのは

基本お父さんとお母さんで

声が

顔色が

仕草が

貴方が動こうとする度に頭にちらつく
それは記憶として思い出さなくても
体が思わず反応して心と体を締め付ける

貴方が「本当はやりたい」を叶えるのは
嫌われる事をする訳じゃなく
自分に勇気を持つのではなく

お父さんとお母さんからの
意識の

〜卒業〜

かもしれない

恩返しするんじゃなく
親孝行するんじゃなく
世話をしてくれたのは
自分を大きくしてくれたのは

親が

したい事だったのだから

その分 貴方は
あなたのしたい事をして

親が親から教わった親のためにあった
幸せになるための処世術という
束縛を心の甘えん坊を

卒業

する事なのかもしれない

恩返しも 親孝行も 今は考えなくていいよ
そんな言葉無くても
したい時はやるんだから

感謝もするものじゃなくて
生まれるものなのだから

まずは あなたが生まれて来たこと
あなたが生きていることを喜んで

寝て 起きて 笑って 食べて 排泄して
だらだらして ぼーっとして 休んで
やりたい事 やろうや

お父さんとお母さんがいなきゃ
私は生きてけないと言う
生活と 体だけじゃ無く 心も 卒業しよう

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。あなたに素敵な時間が舞い込みますように。