〈 ステージ2☆34話 〉 みたい世界があらわれだした？
「みる」ことについて
短いけど トータルで
70話くらいここに書きとめています
方向性も決めず
あふれるままに書いてる中で
「みる」ということから
どこに焦点をあてるか？
を、私の中で感じている
感じなのです
わたしのメガネ旅と
同じくらいに動きだした流れで
ヒューマン・デザインというものが
あります
これについては
ここでは書かないけれど
個の全体や
全体の個についてのデーターが
あります
話はもっと
いわゆる宇宙規模の大きいものなのだけど
それにより
私の中の答えあわせや
パートナーシップをみたりしていて
そこからの気付きも変わってきています
たくさんの視点がもてるなか
どこに焦点をあてるかで
日常は変わらずとも
現れる世界が
変わっていっているのです
私の場合
それは
大きな信頼の中にある
ゆるぎのない愛であって
それが
たとえば
口下手な
パートナーからの言葉とかに
現れてゆくのです
もう
何がどう影響してるなんて
わからない多次元なのですが
結局
どこを自分がみたいか？
なのだと思うのです
ツールは
何だってよいのです
イノチグラスに
置き換えると
あるがままを
みたいといったせいか
その世界が
みえてきだしたのかな？と
思ったり.。o○
今まで
ぼんやりかすんたのが
あらわになる感じでしょうか
私の場合
前提をとるって
決めてしまったから
そこも
また
おもしろいのだと思います
わたしが変われば
自然とパートナーも
変化します
変化したパートナーをみて
さらに
私が変化します
そしてパートナーが。。。となり
相乗効果が起こるのです
つづく
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