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脈アリ言葉と春の予感

こんにちは。
通天閣から何回つき落とされてもアホが治らないわたしです。(引用元:坂田利夫師匠のテーマソング『アホの坂田』)

ほんとーに今日もしょーもない話です。

家政婦は見た、ならぬおばちゃんのわたしは見た。

登場人物はA男と女性Bちゃん。(傍観者:市原悦子=わたし)

あたしゃ、A男がBちゃんに掛けた言葉を聞いてしまった。

A男 「そーゆーとこだよ、もっと頼ってよ」

Bちゃん 「.........」(俯いた顔がほんのりさくら色に染まってる) 

傍から見てるとA男が発した「頼ってよ」は「手伝うよ」や「助けになるよ」の意味のニュアンスとは違う感じがしたぞ。この言葉、勘違いさせやすいから使い分けると思うんだよなあ。
この場合、オレに甘えてほしいというラブい庇護欲に聞こえた。おばちゃんの勘違いかもしれないけど。
若いお二人の微笑ましいやりとりを拝見し、市原悦子の心の中は正直にやにや状態やった(笑)

話はそれるけど、困ったら「助けて」を言っていいと思ってます。わたしは6割このスキル(?)で生きて来たし。

んー、お二人の関係が今どうなのかわたしには分からないけどA男はBちゃんに惚れてるのかなぁ。
ま、立ち入るのは野暮なんで忘れよう。


春はもうすぐそこなのかも。

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