紅白で、60歳を過ぎた男性は「渋い」と評価されるのに対して、60歳を過ぎた女性は「老けた」「おばさん」と評価される憤り。なぜ女性の積み重ねたシワは、風格は、柔らかさは「美しい」と評価されないのだろう。そもそも、他人に対してその人の風貌に対して「評価を口にする」こと自体が馬鹿げてる

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