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2023年はザコシ軍団大活躍のきざし

今年はザコシ軍団全員スタートダッシュを決めている。
チャーミングじろうちゃんは舞台で何度も爆死し、松本りんすの横柄にゆーびーむの愚痴が止まらなくなる。
このカップルは見ててなんか幸せだ。


長年連れ添った夫婦のようにも見えるし、店長とどうしようもないバイトのようでもある。
哀愁と悲しさと、いやしさとせこさとあさましさと、ほんのちょっと幸せそうでもある、絶妙なブレンド。
あらびき団で特別賞のバナナもらったスーパーニュウニュウも、かもめんたると共演して地上へ出る準備をゆっくり固めてるし、アメトークの配信回でチャーミングじろうちゃんが思わぬ活躍を見せた、らしいのが今から楽しみ。その回だけを見にアメトーーククラブ有料会員に入らないといけない。

Netflix1月ぶんの金を払ってあのメンツの一回だけ。正直キツイ。ゆっくんちゃんは逆に見たらこっちが金を請求したい。
チョゲパとかじろうちゃんのギャグを見るときは、冷静になったら終わり。こんなことするよりももっとまともな時間の使い方があるんじゃないかって思ってしまう。狂った連中にはこっちも狂った状態で対応しないといけない。
ネットで調べると、僕よりも普通じゃない人たちが松本りんすの横柄接待を受けるためにわざわざ出かけて金を払っている。
負けてはいられない。もっと、どうかしている人たちを見て、凝り固まった俺の心を自由にしてほしい。

去年の年末にシショウとあぁ〜しらきが和解したのも驚いたけど、桐野安生、しらきの二人がランジャタイとつながってて地上波に出たのも驚きだ。ネットを見ていると特に思う。
チャンスは一人でつかむのは難しくて、人間関係という網をつたって手元にすとっと落ちてくることがある。
友達を何年も作れない、作りにくい環境で一人に慣れきってから、人間関係は作っとくもんだなあ、と寂しく震える大寒の夜ふけ。

読んでくれてありがとうございます。 これを書いている2020年6月13日の南光裕からお礼を言います。