【若者へ】伝えたいことがあれば書け!とにかく書くんだ。伝える力を身に着けるべき理由
最近まめにnoteを更新しています。
文章を書くこと自体は僕の仕事の大きな部分を占めるので日々書いてはいるのですが、それはやっぱりビジネスな文章なんですよね。
お店や店舗を紹介する記事がほとんどなのですが、これはこれでとても楽しい。
いままでのお店のイメージを崩さないようにしつつ、なるべく新しい切り口で紹介することを心がけています。
ビジネス文章を書いていると、なんだか書きたい欲は満たされている気がするのですが、実はそうでもない。
逆に書きたい欲が増すような気がします。
空腹時にちょっとだけ食べるとお腹が落ち着くどころか、余計に空腹感をかんじるのに似ているかもしれません。
ということで空腹を満たすように、noteに自分の想いや考えなどを書くようにしています。
という理由ともうひとつ。
やっぱり伝えたいことがあるのであれば、とにかく書いて書いて書きまくらなければいけない、という揺るぎない事実。
僕がいつも参考にしている方々は日々なにかしらの発信しています。
文章はもちろんですが、YouTube動画やTwitterでのツイート、Instagramなどなど。
いろいろありますが、やはり一番胸に刺さるのが文章なんですよね。
これは年代や個人の好みによるところはあるとは思いますが、なんだかんだやっぱり文章が好きなんですよねー。
日々、自分の想いや考えを文章でアウトプットしている方を尊敬します。
さらにそれが面白くて精度が高ければさらに尊敬します!
僕もそんな人になりたいのです。
とくに20代の若者よっ!!
君たちこそ発信すべき。
やりたいことがあったり、おもしろいことを思いついたらまずは書いてみてはいかがかしら??
小難しいことは考えずに、ひたすらパソコンとキーボードと向き合うんだ!
君が伝えたいことがあるならなおさら。
シンプルに伝えたいことは伝えないと伝わりません。
「これはどうしても!是が非でも伝えたい!」
ということができてからでは遅いんだ。
伝える力を日頃から鍛えてないといざという時に使えないんだぞ!
筋トレしないでボディビルの大会に出れるわけないぞ!!
「書く」ことで伝える力を育てよう!
君が伝えたいことは君しか伝えられないの、だから。
書くことをたのしむ
最後は説教みたいになってしまいました。
いや、みたいじゃなくて説教です!!!
面と向かって言えないことはnoteに書いて間接的に伝えることにしました。笑
書くっていいなぁ……。
新潟県でカメラマンとして活動しています。特に飲食店などのメニュー撮影、ブツ撮りに定評あり。ポートフォリオ→https://jinbo-lab.jp/。一般社団法人 愛南魚沼みらい塾理事。1980年生まれ。