唯一生き残るのは変化できる者である。
俺も、心底そう思う。
ちなみに、「鬼滅の刃」のラスボスである無惨様は変化が嫌いらしい。
どんな強い人や、どんなに賢い人であっても、生きている限り、周りの環境は変わっていく。
時には、環境が変わることで理不尽な目にあったりするかもしれない。
そこで、しぶとく生き残る奴は変化してるのだ。
与えられた手札で、自分を高めるため、又は生き残るために、柔軟性に対応していく。
柔軟な奴はしぶとい。
変化する奴はいつだって、しぶとい。
一つの方法にこだわりを持つことはある意味では素晴らしいが、自分の努力ではどうあがいても変えられない状況や環境ってのは存在する。
そんな時に変わるのは自分しかいない。
受け入れて、変わることだ。
対策を考えて、成長しろ。
逆境をチャンスに変える、ピンチはチャンスとはよく言ったもので、逆境やピンチをチャンスに変えることができるのが、まさに変化できる者なのである。
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