旅行手配がギャンブルになるご時世
コロナウィルス、凄いことになってますね。この間もラスベガス行きをキャンセルしたばかりで、私の生活は「風が吹くとき」みたいな感じになるのかなぁと思っております。世界中の人がそんな状況なので、ホテルの予約も冷え込んでるのかヒルトンから「4月30日までに作った予約は、本来ならキャンセル不可の予約であっても変更・キャンセルOK」というお触れが出ました。(ヒルトン直接予約と言うことでしょうが‥)
そういえば、年末年始にワルシャワ経由パリ行航空券だけは買ってたなぁと、その辺りの日程で見てみると中心部はいつもながら300€超えですが、普段の定宿のキャンセル可能料金が今年(143€)よりもちょっと安いのに気がつきました。
これは‥と思って、料金一覧を見てみると、キャンセル不可料金は輪をかけて安い119€。因みにこの時期の東京は一泊10万超えとイかれた状況になっているのですがそれはそれ。
ただ、料金前払い制なのでコロナが収まらずやはりキャンセルと言うことになった場合、日本のヒルトン窓口でうまいこと片がつかないと現地のホテルと英語で金返せバトルが勃発ということに。どうしようか10分ほど迷いましたが、賭けてみることにしました。結果が出るのは12月くらいですかね。収束しているとよいのですけど‥
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