原田治展 「かわいい」の発見
2019/9/8
あ〜〜〜〜〜〜〜〜原田治に生まれたかった〜〜原田治になりたかった〜〜、あぁ〜原田治〜〜〜〜
原田治と言ったら、やっぱりっこのミスドのキャラクター。
ちっさいころはなんとなしに見ていたけれど、今見たら昔よりも可愛く見えるなあ。
もしかしたら昔と違って今は、このキャラクターに懐かしさやレトロさを付加して見ているかもしれない。
これは、初めて見たタイプの原田治のイラストたち。
これに関しては、もうどタイプすぎて、思わず描き方をパクりたいと思って写真を撮った。
めちゃくちゃ愛おしい。
絵本たちもどれもこれも可愛くて、こんな本をもらったらめちゃくちゃ嬉しいなあ。
去年のクリスマス、お母さんサンタから「はじめてのおつかい」の絵本をもらった。やっぱり、絵本はいつになっても嬉しいし、大人になって読み返すと子供の頃とは違う感覚で、また涙がこぼれてしまう。
大学のゼミの同期が、将来絵本を描きたいと言っていて、叶ってほしいなあと心から思う。
あぁ、そしていつまでも子供の心を忘れない、大学のゼミメンバー(MoonWakers)に会いたくなってきたなあ。
そしてそして、可愛すぎるオサムグッズたち。
あぁ、もう一度人生をやり直せるとしたら、、、イラストレーターを目指したいなあ、と思った。
でも、大学生の頃の映画制作や、新入生支援団体での活動、そしてMoonWlkersでの作品制作ができてなっかったと思うと、人生やり直したくないなあ、とも思う。
自分にとって大学生活は、本当に自分の人生の中で大きく、大切な時間だったんだなあ、と痛感した。
そして最後に、
壁に書かれていたこの原田治の言葉を噛み締めて、もっと絵を描いていこう。いっぱい絵を描こう。
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