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夏の終わり

夏が終わる。 僕の夏の終わりは2回ある 高校野球の終わりと8月の終わりである すでに高校野球が終わり、1回目の夏は終わった。 あと残すは8月の終わりである。 悲…

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10か月前
1

夏が来た!

7月になった。 6月が終わった。 1年で唯一と言って良いかもしれないが、 6月だけは過ぎゆく事が嬉しくなる。 夏が来た!と思えるからだ。 7月が好きだ。 夏の色が鮮明…

いわい。
2年前
1

嫌われた監督

当然のことながら落合について書かれた本である。 落合のことを、好きでも嫌いでも、もしくは知らなくとも 興味がなくとも、充分に楽しめ感動を覚える本である。 特に、…

いわい。
2年前
1

大丈夫

大丈夫と言う言葉は魔法である。 ピンチの時、チャンスの時、不安な時 この大丈夫とつぶやいてほしい。 僕は『大丈夫、きっとうまくいく』とつぶやく様にしている。 大…

いわい。
2年前
2

成長への意欲|マインドセット

どうしてこんなに生きづらいのか 考えてもなかなか答えは出てこなかった。 原因を探ろうといろんな自己啓発本やビジネス書 小説に触れてみるもいまいちピンとこなかった。…

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2年前
1

ゆでたまご作る。

突然ですが、ゆでたまごの作り方紹介のコーナー 用意するもの ・麺つゆ ・たまご(冷えていてok) ・タッパー(たまごと麺つゆが入ればなんでも良し) ①たまごを冷蔵庫…

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2年前
3

ヒトではなくコトに向かうを深掘りしたら、聞く事が大事だとわかった話。

先日、松坂大輔と伊藤元監督とのやりとりから、ヒトではなくコトに向かうとの考え方について、自分なりの考え方を示した。 考えるうちに、自分として深掘りしたくなった。…

いわい。
2年前
1

松坂大輔と伊藤勤元監督、からのヒトとコト。

松坂大輔が引退した。私にとっては強烈な印象を残す華々しい投手であった。僕が印象に残っている伊藤監督とのやりとりがある。当時2004年頃だと思う。 西武ライオンズがペ…

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2年前
2

誰かの笑顔のために、誰かのために働ける喜び。

そんな感覚を忘れていたのか、知らなかったのか。 両方言えるけれど、誰かの為と言うのを封印していたように思う。 それは、自己肯定感や承認欲求の事を考え出して、他者…

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2年前

今を生きる

今を生きる 事実、人は今しか生きられない なのに最近この言葉をよく耳にする。 今という現実から、目をそらせたい状況 不安、不和、不満、不穏 不のつく事柄がそうさ…

いわい。
2年前

季節の変わり目。祖父母との思い出。

風が冷たい。 季節が進み出した。 今日はどんよりの曇り空。 歌ならば、今にも泣き出しそうな空、と形容されるような、そんな空であった。 鉛色の雲。 夏とは風の音ま…

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2年前

やっぱり秋がない

今にも泣き出しそうな空! と言うらしい。 鉛色の雲 ビューン、ブーン風が鳴る。 夏から晩秋。寒い。

いわい。
2年前

長い夏、短い秋

明日から気温が下がるらしい。 これから一気に秋が深まりそうである。 大体、気温とかは辻褄が合うようになっていると感じることがある。 暑い暑い夏が続き長引くと、秋…

いわい。
2年前

秋空のした今日も

ランニングを日課としている。 とりあえず毎日走る。 数百メートルでも、走った!とする。 雨の日も風の日もなんとしても走る。 前回は347日連続走った。 腰の故障で立…

いわい。
2年前

毎日更新する事は難易度が高い

毎日noteを書くことは難易度が高い。 まず、ネタに困る。 私の好きなnoteの寄稿者の方々は、 読み応えのある記事を毎日更新されている。 自分が後から読んでも楽しめる…

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2年前
2

岡山ぶらりと食事

岡山をブラブラ。 今日はこれから最上稲荷へ 歴史ある最上稲荷に行く道中の道 寂れていて残念だった。 田舎道を歩くも田舎すぎて歩く人がいない。 民家の横をすり抜ける…

いわい。
2年前
夏の終わり

夏の終わり

夏が終わる。

僕の夏の終わりは2回ある

高校野球の終わりと8月の終わりである

すでに高校野球が終わり、1回目の夏は終わった。

あと残すは8月の終わりである。

悲しい、悲しすぎる。

うだるような夏は、蒸し暑くて、日焼けもして
汗がタラタラ流れて、車に乗るのが嫌になり
あまりよい印象はない。

それでも夏が好きだ。

おそらく、子供の頃の
夏の印象がいまだに鮮明に残っているからだろう。

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夏が来た!

夏が来た!

7月になった。
6月が終わった。

1年で唯一と言って良いかもしれないが、
6月だけは過ぎゆく事が嬉しくなる。

夏が来た!と思えるからだ。

7月が好きだ。

夏の色が鮮明に出てくるこの月が好きだ。

あと少しで夏休みになるこの月が好きだ。

緑が濃くなり、海の青が鮮明になり、空が高くなるこの月が好きだ。

木々が風に揺れる。
枝葉がパタパタと音を鳴らす。

そんな7月が好きだ。

嫌われた監督

嫌われた監督

当然のことながら落合について書かれた本である。

落合のことを、好きでも嫌いでも、もしくは知らなくとも
興味がなくとも、充分に楽しめ感動を覚える本である。

特に、チームリーダーや管理職の方々におすすめしたい本だ。

落合は勝利への執着を前面に押し出すわけではない。

淡々とチームを勝利へ導くために、何が必要かを見極め
感情を排し非情に実行した監督と言える。

その采配に、忖度はない。少しだけ根回

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大丈夫

大丈夫

大丈夫と言う言葉は魔法である。

ピンチの時、チャンスの時、不安な時
この大丈夫とつぶやいてほしい。

僕は『大丈夫、きっとうまくいく』とつぶやく様にしている。

大丈夫と言う言葉は、きっと優しい。

強さもあるが、寄り添う言葉であると思う。
だから、強さより優しさを感じる。

優しく背中をさすられているような
それでいて、信頼して後押ししてくれているような
そんな言葉だ。

この言葉は僕の背中を

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成長への意欲|マインドセット

成長への意欲|マインドセット

どうしてこんなに生きづらいのか
考えてもなかなか答えは出てこなかった。

原因を探ろうといろんな自己啓発本やビジネス書
小説に触れてみるもいまいちピンとこなかった。

試行錯誤、自己嫌悪、もがいている最中に出会ったのが、この
『マインドセット』やればできるの研究、である。

一番よかった点は自分の思考の癖が理解できたこと。

自分は人からの言動を悪意として受け取ってしまうところがあり、それが
自分

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ゆでたまご作る。

ゆでたまご作る。

突然ですが、ゆでたまごの作り方紹介のコーナー

用意するもの
・麺つゆ
・たまご(冷えていてok)
・タッパー(たまごと麺つゆが入ればなんでも良し)

①たまごを冷蔵庫から取り出して、おりしを割る
 ※クレーターを作る様なイメージ
 こうする事でむきやすい

②沸騰湯を用意

③たまごを②に入れる

④6分から7分
 ※好みの黄身の硬さに仕上げる。
ちなみに、6分ジャストは白身がプルプルで黄身はク

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ヒトではなくコトに向かうを深掘りしたら、聞く事が大事だとわかった話。

ヒトではなくコトに向かうを深掘りしたら、聞く事が大事だとわかった話。

先日、松坂大輔と伊藤元監督とのやりとりから、ヒトではなくコトに向かうとの考え方について、自分なりの考え方を示した。

考えるうちに、自分として深掘りしたくなった。

結論、
人は話を聞いてもらいたい、理解してもらいたい
対話が重要
聞く事は最大の知性である

そんな事を考えた。

チームを構成するにあたり、リーダーとチームメンバーに分かれると思うが、チームとして大切なことは目標の共有であると思う。

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松坂大輔と伊藤勤元監督、からのヒトとコト。

松坂大輔と伊藤勤元監督、からのヒトとコト。

松坂大輔が引退した。私にとっては強烈な印象を残す華々しい投手であった。僕が印象に残っている伊藤監督とのやりとりがある。当時2004年頃だと思う。
西武ライオンズがペナントレースにおいて、野手のエラーが連発して負けが混む事が数試合続いていた。
打てない、守れない野手たちに対し当時のエース、松坂大輔が、『誰も言わないから僕が言います!野手が不甲斐ない!』と発言した。

 しかし、その言葉を受け、当時の

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誰かの笑顔のために、誰かのために働ける喜び。

誰かの笑顔のために、誰かのために働ける喜び。

そんな感覚を忘れていたのか、知らなかったのか。

両方言えるけれど、誰かの為と言うのを封印していたように思う。

それは、自己肯定感や承認欲求の事を考え出して、他者承認により、自分は苦しめられている。だから人の事や人からの評価、人の為より、まず自分の事を最優先に考え仕事をしよう。

そんな風に考え出し現れてきたのが、
『誰かの為にはダメ』と言う感覚だ。

それが、働き方や働く意味にもつながっていき

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今を生きる

今を生きる

今を生きる

事実、人は今しか生きられない

なのに最近この言葉をよく耳にする。

今という現実から、目をそらせたい状況

不安、不和、不満、不穏

不のつく事柄がそうさせているようだ。

なんとなく解らない未来に対しての怯えだろう。

だから賢者は今を生きろ!と教えてくれる。

では実際今を生きるとはどのようにすればよいのだろう。

とりあえず、目の前のことをとことんやり抜く。

仕事の、私生活

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季節の変わり目。祖父母との思い出。

季節の変わり目。祖父母との思い出。

風が冷たい。

季節が進み出した。

今日はどんよりの曇り空。

歌ならば、今にも泣き出しそうな空、と形容されるような、そんな空であった。

鉛色の雲。
夏とは風の音までも違う。

鼻に風の冷たさが伝わりツンとした。

僕は季節の変わり目を感じると、何故だか幼い頃を思い出すのだと最近気がついた。

共働きで忙しい両親の代わりをしてくれたのが、祖父母であったからか、幼い頃の思い出は、父母よりも祖父母

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やっぱり秋がない

やっぱり秋がない

今にも泣き出しそうな空!

と言うらしい。

鉛色の雲

ビューン、ブーン風が鳴る。

夏から晩秋。寒い。

長い夏、短い秋

長い夏、短い秋

明日から気温が下がるらしい。

これから一気に秋が深まりそうである。
大体、気温とかは辻褄が合うようになっていると感じることがある。

暑い暑い夏が続き長引くと、秋は短いもののめちゃくちゃ寒い冬となる。いつもより大雪が降ったり、寒い冬が長引いたりする。

次の冬は寒くなりそうな予感が今している。

そして秋が恐ろしく短いのだろう。

気候が良く、風が心地いい、金木犀の香りが頬を撫で、なんて感じの日

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秋空のした今日も

秋空のした今日も

ランニングを日課としている。
とりあえず毎日走る。

数百メートルでも、走った!とする。
雨の日も風の日もなんとしても走る。

前回は347日連続走った。

腰の故障で立てなくなり連続記録はそこで途絶えた。あと少しで一年だったのに。

しかし、その経験はよかった。

なんとしても続ける事は案外できる。
そうして諦めなければまた続ければ良いのだということも学べた。あと、毎日走る事を目的としているので

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毎日更新する事は難易度が高い

毎日更新する事は難易度が高い

毎日noteを書くことは難易度が高い。

まず、ネタに困る。

私の好きなnoteの寄稿者の方々は、
読み応えのある記事を毎日更新されている。

自分が後から読んでも楽しめる。

読んでいて楽しい、思いが揺さぶられる、
そんな記事が書けるように努力する。

まず、やはりマネるのが良さそうだ。

今日の記事は誰も真似していない。

思うがままに書いている。

ただ、思うがままは読んでいる人はつまらな

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岡山ぶらりと食事

岡山ぶらりと食事

岡山をブラブラ。

今日はこれから最上稲荷へ

歴史ある最上稲荷に行く道中の道

寂れていて残念だった。
田舎道を歩くも田舎すぎて歩く人がいない。
民家の横をすり抜けるように歩いていたら、
不審者と思われないか心配であった。

ひと気がない。

少し寂しい。
寂しく歩いていたら、早く帰りたくなり
夕飯のことばかり考えた。

岡山のおすすめ居酒屋をリサーチしたが、
行く気にならず、いつもと同じものに

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