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ヨガをはじめたら起きた100のこと 1.体力に自信がついた

アシュタンガヨガの練習を続けてきて変わったことを100個あげてみます。

運動が大の苦手でずぼら。とにかく動きたくなかったわたし。体力に自信がないので、小学校の登山も不安で前日眠れないくらいだったし、体力がもたないことが心配で、やりたいことも諦めていました。電車で席を譲るのも一大決心でした。

そんな私が、毎朝6時前に起きてヨガスタジオに行き、90分から2時間くらいがんがんヨガをしてから会社に行く生活をはじめました。

体力に自信がつくとどうなる?

練習を続けることで体力に自信がついてから、生活のあらゆることが変化しました。

・体調をあまり気にしなくなった
・多少無理なスケジュールでも挑戦できるようになった
・やりたいことを「諦める」という選択をしなくなった
・疲れることが怖くなくなった

肩こりもなくなり呼吸も深まり、実際に身体が楽なので、精神的にどっしり安定していられます。

特に、「疲れることが怖くなくなった」のは大きいです。これは体力がついたことに加え、呼吸法を覚えたことで、疲れても休んで復活させることが上手くなったからかと思います。

活動している方が疲れない

体力を考えて、やりたいことを諦めようか…と悩む暇があったらやってしまう。

体力がついたことで、あれこれ考えないで行動する、という癖がつきました。だらだらするよりも、テキパキ動いていた方が意外と疲れないというのは発見でした。

練習中も、序盤は不安になったり弱気になることもあります。後半に苦手なポーズがあることが気になってしまったり…でも、あまり気にせず呼吸だけに集中しておかと、意外とすんなり最後まで練習できてしまい、しかも元気になります。

そんなわけで、今日は1歳前半児を連れて、同級生たちと子連れキャンプ&海遊びに行ってきました。

ひたすら石を拾いました。体力の心配がないと、楽しそうなことにすんなり参加できて楽しいことも増えました。

#ヨガ

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