子どもとの日々 1歳4ヶ月を振り返る

1歳4ヶ月は、身体を操れるようになってくる時期でした。

▼先月のはこちら

高いところに登るのが大好き

公園のすべり台って、結構高いものです。身長80cmに満たない1歳児が登るとハラハラしますが、物怖じしないわが子は、ためらわずズンズン登ります。そして、補助なしでも自分で「よいしょ」と座って、お尻をずらしていってシューっとすべります。

初めての時はさすがに怖かったのか目をつぶってましたが、すべり終わってキョロキョロして、自力ですべったことに気づくと「でったぁー！！（できた！）」と叫んで喜んでいました。

保育園でも、高いところにどんどん登っているようです。

ダンスで全身を動かすようになった

Eテレ『いないいないばぁ』の「ピカピカブー」、『おかあさんといっしょ』の「カラダ★ダンダン」どちらも、画面を見ながら体を動かしています。

これまでは、目線はテレビのまま、手足をゆらゆらするくらいでしたが、この1ヶ月で全身を使って踊るようになりました。

「はいはいマンですよー」とワンワンが言えばハイハイして、「走るよー！」と誠お兄さんが言えば部屋中を走り回ってます。

ごはん中のぐずりが落ち着いた？

なぜか泣き始めて30分くらい落ち着かせないといけないことが多かったのが、少し落ち着いてきました。ごはんの前に牛乳を飲みたいとか、見覚えのない料理で嫌なときは泣きますが、一口食べて美味しかったら落ち着きます。

朝はフレンチトーストが平和なので、量産して冷凍しています。

寝つきは相変わらず悪い

相変わらず寝つきが悪い上に、添い寝をすると嬉しそうに「ねんね！ねんね！」と母をバシバシ叩いてきます。寝かしつけしてるつもりなのかもしれない。痛いし、自分が寝てほしい。

大人が横になると乗っかって飛び跳ねる

保育園ではロディーに乗って飛び跳ねるのが好きなようですが、家では母のお腹をロディーがわりに、またがって飛び跳ねています…。

「いえい、いえい、いえーーい！！！」と叫びながら…。

痛いです。