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筆箱紹介

こんにちは。みーなくです。
初noteです。至らぬ点等あると思いますが
どうぞお手柔らかに。


シャーペン①    ドラフィックス1000

0.5も欲しい

シャーペン1本目はドラフィックス1000です。
最近購入しましたが即座に一軍入り、そのレベルで自分の中でとても気に入った1本です。
所謂グラフ1000パクリ三兄弟の一角。その中でも一番相場が高いんじゃないでしょうか。
現行のグラフ1000、旧型のグラフ1000、どちらも試したことはありますが、少しチープなノック感、グリップの突起が細めで私の手には馴染みませんでした。そこで手を出してみたこの1本。驚くことにグリップがピッタリフィット。心地よいノック感に程よい重さ。
まさに完璧とも思えるシャーペンでした。

シャーペン②    αゲルスイッチ

暇なときはモチモチします

なんだかんだ良いとは聞きつつもなんだかんだ購入していなかったので購入。
巷ではカスタムグリップが流行っていますが
私的にはそのままが一番いいと思います。
先述したドラフィックス1000は0.3mm、こちらは0.5mmなので、ノートまとめなどはドラフィックス1000。課題をやるときにはαゲルスイッチを使うなど、用途によって使い分けてます。
まぁ実際は気分でコロコロ変えているんですが。

ボールペン①    台湾エナージェル


つや消しなのが👍️

そもそもエナージェルのインクが好きだったので、存在を知ってから欲しかったペンです。基本は赤色の0.5mmインクを入れて丸付け用に使ってます。キャップのカチカチ音も堪らないですし、ペンの剛性感もいいですね。
キャップをペン上部に付けると筆記時に高重心になってしまい書きにくいので、上にはあまり付けないですね。

ボールペン②    GRAFFGEAR1000 BP

入っていた黒の純正インクをそのまま使っていますが、あまり使用頻度は高くないですね。特に言うこともないです。

マルチペン    2+1デラックス

所謂蝕刻2+1

これが正式名称だったと思います。(違ったらごめんなさい)
何かとあると便利なマルチペン。使用頻度こそそこまで高くはないですが、持ち物を少なくしたいときなどにこれ1本で解決するので入れてます。
自分の物は後期後期型(?)。先端部分がスリムなのと2+1の部分がプリントなので、多分そうでしょう。

小物類

上から紹介します

芯ホルダー
9800SGはテストの時に大活躍します。マークシートはシャーペンより断然塗りやすい。
私は鉛筆補助軸より芯ホルダー派です。

消しゴム
パイロットのフォームイレイサー。他の消しゴムを色々試し、最適解として出てきたのがコレ。私はパサパサ硬い消しゴムよりは、柔らかくてモッチリしてる方がいいです。この消しゴムは消しカスもよくまとまりますしね。

定規
透明。シンプル。少し短いのがネックでしょうか。

芯ケース
C357。一つの物で複数の芯径の芯を入れられる。特徴としてはこれだけですが、この芯ケースはこれに尽きます。
0.3mmのペンと0.5mmのペンを使っている私としては非常に助かっています。

終わりに

初noteということもあり少し張り切ってしまいました。
投稿頻度は少ないでしょうが、気が向いたときにまた投稿しようかなと思っています。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
それでは。











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