いろいろなコンテンツの形と特徴 動画について

動画、音声、電子書籍の読み上げ、紙の本の音読など、いろいろな情報の取り方を試しています。
動画はYouTubeがメイン。音声は、YouTubeのうち、画面が動かない物。電子書籍はKindleです。
紙の本は、これまで静かに読んでいると眠ってしまうので、音読を試してみることにしました。
YouTubeは、自動再生(一個の動画の後に、自動的に次の動画の再生が始まる)を利用して、主に家事と並行して見る(聞く)他、ゆっくりする時にも見ています。
動画の作りでいろいろちょうど良いと思うのが、精神科医の樺沢紫苑先生のチャンネルです。
雑談がないこと、話のテンポが良いこと、字幕が見やすい大きさ、字幕の内容のみで話の内容がわかる、などが良いなと思います。
字幕は、最初は話していること全部書かれているような気がしたのですが、YouTubeの自動字幕生成機能をオンにして比較すると、そうでもなく、三分の一から五分の一くらいかなと思いました。この字幕のおかげで、調理中に近くに置いたChromebookで、声が全部聞こえなくても内容がわかります。この使い方をしていたら、Google Nest Hubが欲しくなりました。(Chromebookだと、キーボードに水がかかったら、壊れそうなので)
長くなって来たので、続きは明日かもしれないし明日は別の話かもしれません。

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