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あるべき姿が真逆だった

頭をがーーんと殴られたような衝撃。

歯磨きしながら、GLOBIS学び放題の「critical thinking」を聴いていた。問題解決の「問題とは何か?」という初歩の初歩回。

問題とは「あるべき姿」と「現状」のギャップ
「あるべき姿」の共通認識を作ることが「問題の明確化」には重要 

という、当たり前のことを聴き、

当たり前のこと、全然出来てないから問題が解決しないんだーーー!と今更。うぐぐぐぐ。

遅々として進まぬ「ワンオペ家事撲滅」プロジェクト。

家庭のあるべき姿が、私と家族じゃ真逆なんだよね。

家族皆にとって「あるべき姿」は「生活全般と身の回りが、勝手に(誰かによって)快適な状態に保たれ続けている」状態。

私にとっての「あるべき姿」は「生活全般と身の回りを快適に保つ行動を各自が習慣化している」状態。

真逆じゃーーん!そりゃ、進まね〜わ。

他にもあるべき姿のすり合わせ、

結構抜けてることあるかもね〜。

仕事じゃないから余計に。

親の思う「あるべき」と子どもらの思う「あるべき」なんか真逆なもの多いよな。

あーーあーーあーーー。

とりあえず、

私にとってのあるべき姿は、

家族と「あるべき姿」のすり合わせが出来てる状態。

これから、現状とのギャップを埋めていけば良いと分かったからヨシとするか〜。

ふひーーー。




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