第1回 開封大好きパイオニアグランプリ デッキリスト

メインボード (60)

土地 (22)

4:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
4:《嵐削りの海岸/Stormcarved Coast》
4:《河川滑りの小道/Riverglide Pathway》
2:《ストーム・ジャイアントの聖堂/Hall of Storm Giants》
1:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》
1:《反逆のるつぼ、霜剣山/Sokenzan, Crucible of Defiance》
2:《島/Island》

クリーチャー (10)

2:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》
4:《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
4:《くすぶる卵/Smoldering Egg》

呪文 (28)

1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《集団的抵抗/Collective Defiance》
4:《考慮/Consider》
4:《表現の反復/Expressive Iteration》
3:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
3:《炎恵みの稲妻/Flame-Blessed Bolt》
3:《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》
4:《シルムガルの嘲笑/Silumgar's Scorn》
3:《時を越えた探索/Dig Through Time》

サイドボード (15)

3:《丸焼き/Fry》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
2:《霊気の疾風/Aether Gust》
1:《ナーセットの逆転/Narset's Reversal》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
2:《減衰球/Damping Sphere》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage》

普段は身内でカジュアルに対戦する程度だったので、サイドボードは同じアーキタイプのデッキレシピを参考にそれっぽく仕上げた状態です。

他の青赤コントロールと違い 《シルムガルの嘲笑/Silumgar's Scorn》 を使いたかったので、クリーチャーはドラゴン枚数を意識した形にしました。

また、 《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》 と 《集団的抵抗/Collective Defiance》 のコンボも取り入れたい欲張りセットなので 《選択/Opt》 非採用で枠を確保しています。

そして探査呪文の枠は 《宝船の巡航/Treasure Cruise》 ではなく、 《時を越えた探索/Dig Through Time》 を採用しています。
《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》 から生まれる宝物トークンを利用して 《シルムガルの嘲笑/Silumgar's Scorn》 と 《時を越えた探索/Dig Through Time》 の両方を構える動きが非常に強力なのと、
相手の飛行クリーチャーの攻撃に合わせて探査枚数を調整した 《時を越えた探索/Dig Through Time》 を唱えて 《くすぶる卵/Smoldering Egg》 変身からのブロックに行く動きもできるため  《宝船の巡航/Treasure Cruise》 ではなく 《時を越えた探索/Dig Through Time》 を採用しました。

1日対戦していた感想としては
    1. 《くすぶる卵/Smoldering Egg》 先置き 
    2. 返しのターンで除去される
    3. 《シルムガルの嘲笑/Silumgar's Scorn》 のボーナス条件満たせず…
の流れが辛いので、プレイング側に求められる要素が多めになってしまった印象でした。
ただ、 《くすぶる卵/Smoldering Egg》 が変身できれば一気にこちらのテンポに持ち込める点や、
《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》 の露払い的な扱いで 《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》 を走らせる動きは強力だった印象です。

参加結果

※ ある程度はメモを元に記載していますが、記憶頼りな部分が多いため事実と異なる記載が含まれている可能性があります。
勝敗結果までズレている事は無いと思いますが、興味のある方は落書きメモ程度に読んでいただければと思います。

1回戦目

vs ロータスコンボ (2-0) 〇〇

1本目
対戦相手のアーキタイプに詳しくないので、色々と探りを入れている間に
《熟読/Pore Over the Pages》 からの 《出現の根本原理/Emergent Ultimatum》で 《全知/Omniscience》 《溺神の信奉者、リーア/Lier, Disciple of the Drowned》 《深淵への覗き込み/Peer into the Abyss》 を指定され超ピンチ…

《溺神の信奉者、リーア/Lier, Disciple of the Drowned》 を指定し 《シルムガルの嘲笑/Silumgar's Scorn》 で頑張るとお相手のコンボが途切れてターンを返して頂き何とか勝利
フィニッシュ手段を見てから2本目に入りたかったので、追放領域の 《願いのフェイ/Fae of Wishes》 からコンボが継続しないかを二人で模索するなど
カジュアルなイベントの雰囲気そのままの対戦が楽しい試合でした。

サイド交換
in
2:《減衰球/Damping Sphere》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》

out
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
2:《炎恵みの稲妻/Flame-Blessed Bolt》

除去対象が居ないので、なるべく交換対象にするように変更
専用対策枠の 《減衰球/Damping Sphere》 はもちろんフル投入
後は 《熟読/Pore Over the Pages》 から一気に走られたので、 《神秘の論争/Mystical Dispute》 もフル投入
最後に単体カードパワーを買って 《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》 を追加

枚数的に抜ききれない1枚は 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》 相手に除去として使う可能性を考えて 《炎恵みの稲妻/Flame-Blessed Bolt》 を残す事に

2本目
サイドカードの 《減衰球/Damping Sphere》 とこちらの 《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》 が揃いお相手が身動きできない間に 《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》 でビートダウンする展開でそのまま勝利

サイドカードの強さを実感するとともに、1本目でも 《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》 を探す動きを取ればもう少しこちらのペースで進めれたのでは と思う試合でした。

2回戦目

vs 赤単アグロ (0-2) ××

1本目
こちらが 《くすぶる卵/Smoldering Egg》 や 《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》 を唱えている間に押し切られる展開に…
《舞台照らし/Light Up the Stage》 の絢爛条件達成を警戒して 《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》 をブロックするも 《火遊び/Play with Fire》 で焼かれる展開が非常に厳しめ…
《勝負服纏い、チャンドラ/Chandra, Dressed to Kill》 をカウンターしたが、盤面を取り返せなかったのでそのまま敗北…

サイド交換
in
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》

out
2: 《シルムガルの嘲笑/Silumgar's Scorn》

除去を追加するも元々の枠を取っていなかった事もあり、有効なサイドボードとはならず…
《霊気の疾風/Aether Gust》 か 《神秘の論争/Mystical Dispute》 あたりが 《チャンドラの敗北/Chandra's Defeat》 や 《ギルドのタブレット/Tablet of the Guilds》 だったらなぁ… と思う今日1つ目の反省点でした。

2本目
流れは1本目と変わらず押し切られる展開に…
《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》 が早々に着地することで 《表現の反復/Expressive Iteration》 で解決策を探す動作でダメージ負うのが非常につらみ…

3回戦目

vs 緑白天使 (2-1) 〇×〇

1本目
対戦相手の方的には予想外であろう 《シルムガルの嘲笑/Silumgar's Scorn》 でテンポを挫き、除去を当て続けて勝利
《正義の戦乙女/Righteous Valkyrie》 を焼きたい場面で 《集団的抵抗/Collective Defiance》 の火力モードがかみ合うなど、小回りが利くカードの強みを感じた試合でした。

サイド交換
in:
3:《丸焼き/Fry》

out:
3:《炎恵みの稲妻/Flame-Blessed Bolt》

2点火力の標的が 《希望の源、ジアーダ/Giada, Font of Hope》 くらいしかなかったので、 《丸焼き/Fry》 に変更
基本的に除去を合わせていけば有利になるマッチアップと信じての変更です。

2本目
《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》 で丁寧に 《くすぶる卵/Smoldering Egg》 を除去され、 《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》 で解決策を探している間に 《集合した中隊/Collected Company》 から展開されて負け…
せっかく打ち消しを構える選択肢があるデッキなので、もっとマストカウンターとなるカードを絞っておけばよかったと反省…

3本目
変身した 《くすぶる卵/Smoldering Egg》  と除去がかみ合い勝利
クリーチャーを並べる相手であれば十分なパワーを感じる試合でした。

4回戦目

vs 青白コントロール (0-2) ××

《くすぶる卵/Smoldering Egg》  → 《ポータブル・ホール/Portable Hole》
《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》 → 《吸収/Absorb》
ときれいに対処され動けず…
《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》 を引く前に 《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》 の 奥義 に到達してしまい敗北…

サイド交換
in:
3:《丸焼き/Fry》
3:《神秘の論争/Mystical Dispute》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》

out:
3:《炎恵みの稲妻/Flame-Blessed Bolt》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》

盤面整理用の除去は必要ないので、すべて交換するように対応しました。
《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》 を狙える 《丸焼き/Fry》
的には困らない 《神秘の論争/Mystical Dispute》
1枚で勝てる可能性がある 《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
をそれぞれ追加しています。

2本目

1本目で引き込めなかった 《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》 を抱えた状態でスタート
ただ、土地2枚 + 考慮キープだったので、土地が伸びる速度が遅く
お相手の 《ストーム・ジャイアントの聖堂/Hall of Storm Giants》 が動き始めた後にようやく 《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》 と唱える所まで到達するか といった試合展開に…
祈るような思いで繰り出した  《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》 ですが、 《霊気の疾風/Aether Gust》 でいなされそのままライフを詰め切られて敗北…

こちらの 《ストーム・ジャイアントの聖堂/Hall of Storm Giants》 には 《廃墟の地/Field of Ruin》 を当てられるも、低マナ域の色拘束的にこちらは使えないので、半泣き状態でした…
着地できた 《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》 も 《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》 の魂力でバウンスされて宝物トークンが出せないという事もあり、土地をうまく扱えているかの差を感じる試合でした。

5回戦目

vs 青赤コントロール (2-0) 〇〇

ここまで来てついにお互いに 《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》 から入るミラーマッチに…!
《くすぶる卵/Smoldering Egg》 vs 《氷の中の存在/Thing in the Ice》 の戦いはこちらが先手だった事もあり、先変身からの 《灰口のドラゴン/Ashmouth Dragon》 誘発 + 《炎恵みの稲妻/Flame-Blessed Bolt》 で除去が間に合うなどうまくかみ合わせる事が出来たので勝利
ただ、どちらが先に 《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》 を出せるかの勝負でもあるので、そのあたりを中心にサイドボードをすることに

サイド交換
in
3:《丸焼き/Fry》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1:《ナーセットの逆転/Narset's Reversal》
2:《神秘の論争/Mystical Dispute》
out
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
3:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
3:《炎恵みの稲妻/Flame-Blessed Bolt》

対コントロール定番の除去換装を行いました。
《ナーセットの逆転/Narset's Reversal》 は相手の 《宝船の巡航/Treasure Cruise》 ピンポイントですが、当てれれば大きく勝ちを引き込めるので追加しました。
それ以外についてはほとんど青白コントロール戦と同じサイドボードとなっています。

2本目

今度はお相手の土地が伸び悩んでいる間にこちらが 《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》 まで到達して勝利という形に

対戦終了後にお話させていただいた中で、こちらのデッキに対するサイドボードが難しかったという内容を聞かせていただきました。

確かに自分は 《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》 と 《氷の中の存在/Thing in the Ice》 をまとめて対処できる 《丸焼き/Fry》 と躊躇なく追加していましたが、お相手視点では  《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》 にしか当てれないので変更するか迷う状態だったとのことでした。

逆に 《チャンドラの敗北/Chandra's Defeat》 であればすべてのクリーチャー・プレインズウォーカーを対処できるのですが、あまり採用されていないカードだった事が影響してサイド後有利に立ち回る事が出来たのかも と思います。

6回戦目

vs 赤黒ミッドレンジ (1-2) ×〇×

1本目
《戦慄掘り/Dreadbore》 にて 《くすぶる卵/Smoldering Egg》 が除去され、
着地したお相手の 《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》 に対処できずライフを詰められて負け という展開に…

序盤の除去を 《税血の収穫者/Bloodtithe Harvester》 や 《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》 に使った事で中盤以降の 《目玉の暴君の住処/Hive of the Eye Tyrant》 や 《バグベアの居住地/Den of the Bugbear》 といったミシュラランドに対処するカードが無いという事態にも…

サイド交換
in
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
out
1:《炎恵みの稲妻/Flame-Blessed Bolt》
2:《シルムガルの嘲笑/Silumgar's Scorn》

打ち消しの効果があまり無いマッチアップと判断し、除去を増量する形に変更しました。
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》 については先行を取れる2本目では入れていましたが、3本目では間に合わない可能性を考慮して 《炎恵みの稲妻/Flame-Blessed Bolt》 と入れ替えていました。

2本目
中盤に 《神々の憤怒/Anger of the Gods》 を使いお互い消耗しきった状態からのトップデッキ対決という試合展開になり、こちらが 《時を越えた探索/Dig Through Time》 を引いて一気に立て直してギリギリ勝利を収めました。
ただ、序盤の圧を捌く間にライフがどんどんなくなるので余裕が全く無い展開が継続する状態は変わらず…

3本目
《神々の憤怒/Anger of the Gods》  を 《鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker》 が裏返るまで温存している間にトークンや 《砕骨の巨人/Bonecrusher Giant》 でライフ詰められる何度目かの展開に…
今度は 《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death's Hunger》 を連投され、 《炎恵みの稲妻/Flame-Blessed Bolt》 で強引に追放するも立て直せずに敗北…

タフネス : 6 に対処できるカードが無いプレッシャーから 《死の飢えのタイタン、クロクサ/Kroxa, Titan of Death's Hunger》 を重く見すぎて ライフ・リソース が足りなくなる負け方だったので、何か別軸の対策が用意できれば… と考えているところです。
サイドボードにある 《墓掘りの檻/Grafdigger's Cage》 は 《軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces》 対策として考えていたので、投入していませんでしたがもしかすると入れても良かったのではと思う所です。

7回戦目

vs 青単スピリット (1-2) ×〇×

1本目

お相手先手で 1ターン目《隆盛するスピリット/Ascendant Spirit》 2ターン目 《執着的探訪/Curious Obsession》 のアクセル全開の攻めを捌けずに敗北…
《霊灯の罠/Geistlight Snare》 まで揃っていたのでせめて先手であれば… という状態でした。

サイド交換
in
3:《丸焼き/Fry》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》

out
1:《黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon》
1:《集団的抵抗/Collective Defiance》
3:《シルムガルの嘲笑/Silumgar's Scorn》

低マナ域で展開してくる相手なので、間に合わなくなる可能性が高い呪文を交換する形で対応しました。
いつもはかみ合わない除去ベースで交換していますが、今回は1枚で多く軽い除去が欲しいという状況だったので、重い呪文と打ち消しを外すようにしています。

2本目
《幽体の船乗り/Spectral Sailor》 で引き増されるも、しっかりと除去を合わせていくことが出来たので勝利
正直スピリットデッキの動きが分かっていなかった1戦目よりも除去を向ける先についても 《至高の幻影/Supreme Phantom》 を意識出来ていたりとうまく立ち回れていると(個人的に)感じる試合でした。

3本目
《神々の憤怒/Anger of the Gods》 を準備して挑むも 《渦巻く霧の行進/March of Swirling Mist》 をうまく使われ思ったように除去が出来ず苦しい展開に…
トップデッキが 《表現の反復/Expressive Iteration》 だったりで盛り返せたかな? という展開もあったのですが、最後は 《鎖霊/Shacklegeist》 と 《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》 でうまくすり抜けアタックを決められてしまい敗北…

最後ココをしのぎ切れれば! とい場面で ライフ2 の手札が 《蒸気孔/Steam Vents》 と 《丸焼き/Fry》 残りマナは1 という状態になり
マナかライフが後1あれば… という妖怪1足りないに襲われる結果となりました。

最後に

普段はアリーナ含めマジックに触れる時間が短い自分ですが、本イベントでは7回も対戦させていただき最後まで楽しませていただきました!

大会と聞くと敷居が高い印象があったのですが、会場の雰囲気はプレリリース等のイベントに近く、ルール的に怪しい部分はお互いに補完しながら遊べる貴重な体験をさせていただけなぁ~ と思っております。

最後となりますが、イベントを企画していただいた 開封大好きよしひろ 様そのほかイベントの運営に尽力された皆様本当にありがとうございました。

もし次回がありましたら、是非とも参加させていただければと思います!

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