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おうちカフェでアフタヌーンティー

こんばんは。

今日は糖質解禁日(所謂チートデイ)なのですが、外出自粛中ですので普段のように外食と言う訳にも行かず。かと言って活動そのものまで自粛するのもつまらない!と言う事で本来行きたいと思っていた苺のアフタヌーンティを自宅で再現してみました。

流行りの「おうちカフェ」と言うやつです。私の自宅はマンションなのですが、バルコニーの外に小さなテラスがあります。お天気も良かったのでテラスでアフタヌーンティと洒落こみました。一人ですけど。

自宅で楽しむからこそ、本来ですとお客様用にしているカップやソーサーを引っ張り出してきて、張り切りました。苺スイーツも食べたかったお気に入りのお店のものを奮発して、お花見気分で和菓子も投入して。とことんこだわり抜きました。

・フレッシュ苺 2パック

・苺のミルクレープ(アローツリー)

・苺のモンブラン(アローツリー)

・イタリアンプリン(セブンイレブン)→勝手に苺をのせてアレンジ

・苺のフレッシュジュース(成城石井)

・桜餅(風月庵南坊)

・三色団子(風月庵南坊)

・苺どら焼き(風月庵南坊)

・塩サブレ(たかやマルシェ)

・サンドウィッチ(近所のパン屋さん)

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と、こんなラインアップです。これを一人で完食しました。何しろ糖質解禁日ですから!ただし食前に難消化性デキストリンは摂取しておきました。そのお陰か久々に大量の糖質を摂取したものの、急激な眠さなども感じませんでした。

今回はダイエット目的の糖質解禁日であると同時に、外出自粛でどれだけ楽しめるかの試験的な部分もありました。友人と時間帯が合わず、リモートお茶会には出来なかったのが残念ですが、今までなら思いつかなかった遊び方でした。例えば美味しいケーキを買ってきたとしてもここまで張り切らなかったと思います。

結論から言うと「おうちカフェ」は控えめに言っても最高です。今回程大袈裟にしなくても、お手製のスイーツだとかちょっとおしゃれ気味のトーストとかいつもより丁寧に淹れたコーヒーや紅茶をカフェ気分でいただく。できたらTVやSNSから少し離れて、ほっこりする時間があるといいですね。

子供さんがいて、そんなまったりした時間は取れない!という場合は、子供さんも巻き込んで「おうちピクニック」もおすすめです。お部屋の中にレジャーシート(それに見立てたシーツなどでも。)を敷いてお弁当を食べる。家遊びに飽きてきた子供達もイベント感を出すと楽しんでくれたりするようです。

糖質解禁日はともかくとして外出自粛中も楽しめる工夫、これからもご紹介したいと思います。




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