今日の日を 君がハレだと言うならば それで良いと 思う うたたねの朝
迷いの種類について ふと、降りてきたことを書き留める。 例えば 「迷い」には2種類あって ひとつは、「最初から答えが決まっているもの」 そしてもうひとつは、 「いくら考えても、答えがわからないもの」 この2つに 大分することは出来ないだろうか。 そもそも、 自分の中に正解を持っているにも関わらず その真偽について 誰かの支援を受けたい。 1人では、まるで自分を主張し過ぎている気がして どうにも居心地が悪い。 みんながそうであれば安心する。 何か、後ろ盾となる理由が欲しい
最近、思うことがある。 実は、40数年 自分はずっとスピリチュアルからは遠い存在だと思って生きてきたけれど もしかして、案外と、全然に、近しく いや、ともすれば、断然にスピ系人間だったのではなかろうか。 なぜに今、そんなことを思うのかと言えば もちろん「数秘」の勉強を始めたからなのだが。 これがとてつもなく、私にとって衝撃的な内容なのである。 「自分の生年月日で、自分の特性がわかる」 占いなどには全く興味がない私にとって その導入部分すら、だから何なんだ、という内容なの
はじめに既に、blogにて公開している記事ですが もしかすると note方が見やすい方も多いかと思い こちらにも残すことにしました。 あくまでも、blog優先での投稿となる予定ですが 予定は未定。 良い感じでnoteにはnoteの特性を生かした記事なんかも 書いていけたらとは思っていますが、 どうでしょう? ゆるりゆるり よろしくお願いいたします。