白血病のおはなし。⑩

前回の続き(3年半前)

太宰府から帰り
確認作業をしていきました。

脾臓が縮小して
白血球が作られにくくなると
ネットにも載っていました

全く知らなかった
あれだけネットで情報を探したのに

そして霊障
島津藩と大友宗麟の戦
豊薩合戦
天正14年(1586年)
豊後の大友家と薩摩島津家の戦争(堅田合戦)
先生が言われていた年数とほぼ同じ

息子の喘息
寮生活になって家を離れたら
アドエア(吸入器)を忘れるくらいに

兄との対話では

「しょうがない」と思っている
「自分でよかった」と

一緒だった方の肩代わりもされてますね
(兄のことは全く内容は伝えてなかったです)

兄は自分が運転していて
他の2人の方は骨折だけで無事でした

兄が言いそうなことだなと
凄く感じ
満たされたんです
納得できたんです

"しょうがない"って思ってたんだって
　　良かった。。

30年間苦しんだ葛藤から
解放されたようでした

そして兄に会えたような感覚が…




脾臓が縮小している
　　どうしたらいいのか


ガンの方には
ほとんど有効ではないかと思うのですが
ホルミシス治療のシートを勧められました


ホルミシス＝ラドン浴
同じ効果があるのを知っていたのと
波佐見病院の治療の他に
玉川の岩盤浴と同じ効果のある
鳥取の三朝温泉へ療養も検討していたので

ホルミシスを毎日敷いて寝るのは
抗がん作用があり
がんに有効だと

完治した今でも
予防と持病の腎臓病のために
敷いて寝ています

そしてなんと1ヶ月
波佐見でのチェックで
微量のがん細胞が消えていました

波佐見の先生もびっくりされてて
「何が良かったんでしょうね」と

「先生 これって完治っていうことですか」
「そうですね」と返答が。。




今までお伝えしたやり方が
どなたにもあうとは限りませんし
その方の持って生まれた寿命には
逆らえないのは確かです

少しでも
抗がん剤の怖さと副作用
そしてその時のモチベーション

自分で治す(治そうとする気持ち)
自分の直感を信じ

見えないものの怖さ
見えないもののありがたさを
伝えたく投稿しました

本音を伝えなくては
最後に言いたかったことが伝わらない
心も丸出しで書き込みました

1人でも多くの人の命が救われますことを
切に願います

やっと気持ちが軽くなったような
今日はぐっすり眠れそうです^ ^

長くお読みいただき
　ありがとうございました🙏

〜。〜。〜。〜。〜。

そして今

自分自身が
筒役となり
先生からの教えを乞い
オタズネする側を
させていただいています

霊障などで
1人でも多くの方が。。

　命を取られるようなことが
　　ないことを願っています。