いのち

　"30歳で死ぬ"と決めてる
　　若者のご両親が来ました

　　死ぬ方法も吟味してると。。


　　　何があったわけではなく
　　　ただ生きづらく
　　　死ぬと聞かないと言う。。



　　　自殺願望は
　　過去世からの引きづりでした

　　自殺願望は保険ともみて取れました

　　　　対策は諸々伝え。。

　　　本人をよこしてください
　　　(来てくれるか。。わからないけど)

　　　1番問題なのは。。
　　　そのことを
　　　問題と思っていないことが

　　　　　「問題」。。

　　　問題としなければ
　　　向き合えない。。

　　　　　なんだか。。

　　　　　やるせない。。

　　自分も臨死体験もあり。。

　　　色々あって
　　　仲間から叩きにあい。。

　　　精神的に病んで。。
　　もがき  苦しんだ時期もあったけど
　　(苦しみの重さは
　　　それぞれで計れませんが)


　　　　それでも。。

　　　やっぱり生きてるって
　　　　いいんです

　　　厄介なこともあるし
　　　死にたいこともある。。


            でも。。やっぱり

　　　貰ってるこの尊い命を
　　　どう。。生きるか

.
　　　チャレンジをするために
　　　　降りてきてる。。




　　やめさえしなければ道は続く



　　　もがき苦しんだ末には

　　それに見合う大きなヒカリが
　　　待っている

　　　反転の如く
　　　闇の裏には光がある

.
　　　　命やめても
　　　どこで苦しむかの違いだけ

　　　そんな後悔してる御霊を
　　　　たくさん見てきた。。




　　　逃げずに向き合うと決めたら
　　　　後押しくらいはできる



　　　　自分が掛けた鎖は

　　　　　最後の最後は

　　　自分で解き放つしかないんです