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愛の三層構造



 一番の奥底に本当の"真髄の愛"がある

 この三層構造が地層みたいに思っていましたが
 魂を囲い丸なのではと。。感じます
 

 魂の入り口?のような。。
 ちょっと上っ面の愛がある
 この愛は取り繕うこともできる愛
 慈悲とか優しさもそれにあたる感じに。。

  そこをもっと深堀すると。。

 俗世の汚いと言われてるところが
 見えてくる

  これを悪とか魔とか裏とか
  言うところだと。。

  
 ここが人間らしい魅力の部分でもあって

  悪の部分って
  素直に出すと
  可愛いとこでもあると感じます

   執着だったり。。
   孤独だったり。。
   罪悪感だったり。。

  それは誰にでもある感情
  愛があるから執着.争いなどがあり
  それらは愛と繋がりを持っている。。

  孤独を感じると
  人を責めたりすることも多くなる。。
  恐れ、怒りの裏には孤独がある
  
 

  その悪を見つめて。。
  認めて。。ゆるして。。
  落とし込み。。削ぎ落とすと。。

  なんとも。。。

  "素直なツルツルの愛"。。が
                    。。見えてくる

  見えないけど。。感じる

  ここが"人間の真髄"の部分で
  "魂"なのでは?。。と
  赤ちゃんみたいな部分

  プライド。。執着を
   そぎ落としたら。。

  すべての人に
 この"慈しみの神のような愛"がある
 

 
  ここの愛を元々知っていて
  行きつかなかったり。。ズレがあるから
  生きながら。。葛藤するのですが。。

  それも人間臭さ。。

 死ぬ間際までそぎ落とし作業をし
 身軽になって。。御魂のみに。。

   生きてる以上
   自分も相手も

   "人間だもの"。。です

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