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クリもノンクリもみんなが聞くべき話

今聞くべきよいお話。
個人的には「”携挙”があるから患難から逃れられる」ことに希望を持つよりも、
「たとえ殺され負けたように見えても、私たちの罪が贖われているので神様とともに永遠に生きられるようになる」ことに希望があると思う。
黙示録を読んで個人的に捉えた”携挙”は「獣の刻印」の最終ジャッチ後の天変地異直前だと感じたんだけど、それは誰にもわからないことだ。

とにかく、クリスチャンはこの狂った時代でも希望がある。
この希望がないと、世界統一政府になった時にサタン側につくしかなくなってしまうから。

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