漫画_涙雨とセレナーデ
■涙雨とセレナーデ
7巻(継続中?)
著者名 :河内遥
内容紹介
ある日突然、明治40年にタイムスリップしてしまった、元気な女子高生・陽菜。そこで出会ったのは、憂いを秘めた御曹司・本郷と、自分とそっくりな少女・雛子。回りはじめた運命の歯車──。 河内遙が描く、切ないタイムスリップ・ロマンス!
3巻まで読了
これ、すっごい好きです。なんででしょう?!
でもそうですね、あたしの好きなタイムスリップモノ、男の子が誠実で一途。
大好物なんでした~!
絵は、すごい好き~とかではないんだけど、う~ん、この作家さんの描く雰囲気?線?がイイ感じ。
推しやっぱり孝章様ですよぅ、孝章様!
黒髪に切れ長の目。ヤバいです。
え?
「お慕い申し上げておりました」
なーんて言う??言っちゃう~??
爆死ですよ。たーくん♥
ちょっと興奮しすぎてしまいました。すいません。
主人公はあんまり好きではないですね、普通です。スンッ。
普通の高校生。
といっても、3巻までしか読んでいないので、これからどうなるかは全然わかりませんね。
大好き!なんだけど、買うかどうかはまたちょっと思案中。
なぜなら、ラストがイイのが良いじゃないですか?
ラストが納得いかなかったら、あー読むんじゃなかった、とか、あー買うんじゃなかった、とかなっちゃうんですよね…
この作家さんの「夏雪ランデブー」もすごく面白かったんですけど、最後らへんががちょっと…あたしの好きな感じじゃなくて。だから、購入に二の足を踏んでるんです…
だって、やっぱり、タイムスリップモノって難しいですよね。
ラストどうするんだって。
なかなかいい終わり方ってない。あんまり見たことない。
でも、ほんっとに面白いから、続きを読むのが楽しみだなぁ。
うーん、うーん。(苦しんでる…(笑))
★★★★ 面白い!欲しいかも!
話は面白い
絵は好き、線が細い感じはする
mimo
一度、こちらもご覧いただけると幸いです。
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