見出し画像

オンライン結婚式

K店バイト6.5時間、G店バイト3時間。

バイトは午後2時からでしたが、午前中から用事があったので朝から深夜までほぼノンストップで走り抜けました。合計9.5時間はバイトじゃないね。疲れたー。

K店バイトは激しい動きはないのですが、6時間以上ずっと立ち仕事で休憩無し。お客様は一生に一度の晴れ舞台なので、こっちも全集中で対応。そのため、パーティーが終わるとグッと疲れます。大理石の床に黒革靴ですからなおさらです。

で、そこから、ほぼ休憩無しでG店バイト3時間。こちらも立ち仕事で心配でしたが、何とか乗りきれました。

普段、G店バイトに入るときは、おおよそ2時間前に近くまで行き、仮眠をとるのがルーティンになってます。しかし今日は10分ほどの仮眠しか取れず勢いでなんとか3時間乗りきりました。

K店バイトでは、出席者が7人(新郎新婦、ご家族5人)という式を経験しました。
本当は50人規模の式だったのですが、コロナの影響で2週間前に少人数に変更。
出席者は7人でしたが、オンラインズームで20人が「列席」という今どきの式でした。余興こそありませんでしたが、普段の式同様に祝辞をオンラインでいただいたり、お色直しもしたり、ご両親への手紙もあったりと、そもそも50人規模でやろうとしていた式をそのままやっていただきました。

キャンセル料やご両家のご都合のこともあると思いますが、7人でもやると決めた新郎新婦様とご家族には感謝ですし、それをより良いものにしたいとバックアップした運営側も大変だったと思います。

コロナ前では考えられなかったことですが、貴重な体験をさせていただきました。

今日も1日お疲れ様でした。

 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?