日本が売られる、日本で今、起きている、とんでもないこと

画像1 日本が売られる、堤未果さんの著書、国際ジャーナリスト、いつの間にかどんどん売られる日本、警告は2015年の夏にやってきた。ニューヨーク郊外にあるダイナーで目に見えない敵について語ってくれたのは「貧困大国アメリカ」シリーズの取材て出会った、26歳のジェラルド、ブレイザーだ。ガッツリした体格に黒髪の巻毛が幼さを残す元米兵は、3年前にイラクから帰還して、今はふるさとで両親と妻と共に暮らしている。

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