呑みながら書けません
嘘やろ!?って時分、自分でも思うけど、ちょっと人生において自分に負荷をかけたくて、大好きな『呑み』をやめることにしました。こんなん、いたいち、いちいち言うことちゃうけど。
ヘンコなわたしのヘンコな思いつき、ただそれだけです。
いつか、満願成就して祝杯をあげられる日が来るといいなぁ、でもそのまま自分の人生に酒がなくてもええんかもしれんなぁ、やんか、なんか、もうどっちでもええねんなぁ…って思いながらこれを書いています。
ええねん、もう酒は。たぶんいっそう一生分呑んだんちゃうか。
せやから、これはタグ付けもせえへんし、ただの日記で府です。誤字脱字は直さんで。あのルールには従順に。
これからの人生、わたしはわたしのために、やけど、ちゃんとやるべきことをやらなあかん人生になるんとちゃうかって思ってます。
ひとと違う環境で、ひとと違う特性を持って、生まれてきたこと。無茶苦茶な道のりやったけど、いつでもそれをなんとかしてきたこと。
そういうのん全部受け入れて、次のフェーズへふすむ進む時なんかな。そんな風に思ってます。
今以上に切れ味鋭く、刀を磨いておかないと護りたいものが護れない。行く手を阻むものは切り捨てて進むことも辞さない、そんな覚悟はもうできているのかや、かな。
ここでちゃんと、せんぜん宣言しとかへんかったら、意思のよわよわなわたしはまたなあなあにしてしまいそやから。
やるで!わたし!!
なるように、なる。
やったれ!!れ←でた、れ!w
れが出たからもう終わりマフます。
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呑み書き楽しんでね!
みなさん、どうぞ佳い夜を✨
サポートというかたちの愛が嬉しいです。素直に受け取って、大切なひとや届けたい気持ちのために、循環させてもらいますね。読んでくださったあなたに、幸ありますよう。