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記憶に残る醤油はいつか

mimikuso
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失われたモノは二度と戻ってこない悲しさを表現した曲です。

【歌詞】
朝の音が 窓から視えた
遠く消えるあなたの姿
時はやがて 過ぎていきます
手を伸ばしても 届かないまま

恋はみずいろのチャイムは
泣かないで!
だいじょうぶ!
だと慰めてくれたけど
思い出しただけで泣いていた

夢の中ではとても暗くて
彷徨い続けた冒険者
記憶に残る醤油はいつか
消えちゃえば幸せでしょうか?

東雲の見える方向へ
喋り歩く彼の魂
近付くことができないほど
遠くの世界に 運ばれてた

しんみつに
おしゃべりをして
たのしげに?
わらっていた?
くちをとじ
てをふりあって
えがおでみおくるよ
またあした

夢の中ではとても暗くて
答えを探して迷ってる
記憶に残る醤油はいつか
消えちゃえば幸せでしょうか?

ゆったりと意味を忘れ
朝露の様に消えるでしょう
幾星霜の時経て
無彩色Nになるでしょう

夢の中ではとても暗くて
答えを探して迷ってる
記憶に残る醤油はいつか
消えちゃえば幸せでしょうか?

夢の中ではとても暗くて
答えを探して迷ってる
記憶に残る醤油はいつか
消えちゃえば幸せでしょうか?

朝の音が 窓から視えた
遠く消えるあなたの姿

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