女性の頑張りに男性は1ミリも氣付かない


女性の氣が巡る🩷

女性の氣が巡ることが何より大切🩷

女性の氣が巡ると母性が出て
その母性に男性は包まれ
男性は癒されて、パフォーマンスが上がる。


女性の氣を巡らせるのには

頑張らない
耐えない
無理しない

これが基本となりますが


女性が
頑張っているとき、こと
耐えているとき、こと
無理しているとき、こと


男性は氣付きません。。。


つい先日、私が見ためちゃ日常の一コマ。
スーパーに買い物に行った時のこと
ご夫婦でたくさんの買い物をされていて、
商品を詰めた袋はとても重そう…

私は当然、旦那さまが荷物を持つのかと思っていたら、
奥さまが持たれた…

旦那さまが待とうと手を出したのですが、それに奥さまは氣付かずに自分で持たれたんですね。

で、私は旦那さまが代わりに持つのかと思ったら、

そのまま…

奥さまが荷物を持って行かれました……



男性は
女性が持てない重い物は持ってあげようと思いますが

女性が持てる!

なら、大丈夫か!

と思うのです。。。


持てるから大丈夫!



じゃないーーーーー!



男女の力の差、筋力の差は歴然で

男性が重い物を持つのに頑張り度「1」としたら
同じものを持つ女性の頑張り度は「5」です。

女性は「5」の力を出して、頑張っているのです。



持てるから大丈夫じゃない…

頑張って!持っているんだ!

ということに
男性は1ミリも氣付きません。


だから、
女性は持って欲しいことを伝えないといけません。

男性は奥さまが持って当然。とは思ってません。

ただ、持てるから大丈夫か。と思っているだけです。


この日常の小さな頑張りに
実は女性自身が氣付いていないの。

頑張ったら持てるから大丈夫!と
女性自身も思っているのです。


頑張りすぎている女性は
「何を」頑張っているのかが、分からないと言うの。
小さな頑張りの積み重ねなんですが、
その小さなひとつを把握してないの。



繰り返しますが…

男性は
女性の頑張りに氣付きません。。。

だから、自分からサポートをお願いするのです🌱


そして、
男性は女性の言う『大丈夫』を
真に受けないでくださいね。

全然、大丈夫じゃないんで🥰


時より、男性が「大丈夫?」と聞くこともあると思うのですが
基本、女性の頑張りに氣付かない男性が

ん?あれ?
と何かしらキャッチして
「大丈夫?」と聞いたのなら!!!
その、ん?あれ?という違和感は正解です!

確実に女性は頑張っているので
女性が大丈夫と言ってもそれを真に受けず
サポートしてあげてください🌱



女性が頑張ると
特に力、筋力で頑張ると
體(からだ)はゆるまず、氣の巡りか滞ります。


男性性が優位になりすぎて、
オトコになってしまう。

一方で男性は活躍する場がなるなるので
男性性が使えないので
オトコとして物足りなくなります。


家の中にオトコが二人になるのでね、
ケンカになったり
何より、レスになる確率が上がる。。。

そして、頑張る女性は
男性へ頑張ることを求めるので
夫婦で頑張る…
ということが起こるのでね

夫婦二人で體がカチコチになり、氣が巡らないということになるのでね、


男性は女性の頑張りに
1ミリも氣付かない!

と言うことを肝に命じ。笑


可愛く、たよる💓

ここ、ポイント🩷

たのむ!ではなく、たよる🩷

ちゃんと伝える💓




そして、女性自身が頑張っている日常の小さなひとつひとつに氣付いていくのが大切で


これ、妊娠前にしておくのがベスト✨

女性が何を頑張っているのかを自分で把握していないと

妊娠中、出産後も頑張り続けることになります。

またスーパーの話ですが
子どもを抱っこして、荷物も持ってる奥さま…旦那さまは手ぶら…というのもよく見かけます。。


そうすると
母性が出にくくなる。

これ、辛いです。

女性の中の父性が出やすい環境になってしまう。(関連記事を読んでみてね)



日常の小さな頑張りを重ねず

たよって、ありがとうの言葉を重ねる日常になるように

自身の頑張りに氣付くように意識することをおすすめします🌈🌈🌈

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