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なんとか、カタチづくる。

さんざん悩んだけれど
やっぱり届けたい思いがあって

昨夜は遅くまでかけて
なんとかカタチにしたためた。



渡したところで
お忙しいだろうから
中まで開けられるかはわからない。

読んでもらっても
ちゃんと伝わるかはわからない。

まだまだ伝えきれない
拙い文章かもしれない。

それでもいい。
何もせず後悔するよりは。



そういい聞かせながら
カタチにしたものを
持っていく。


一歩、前へ進むんだ。


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