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【あらすじ聖書その12「サタンの捕縛」】

"また私は、御使いが底知れぬ所の鍵と大きな鎖を手にして、天から下って来るのを見た。彼は、竜、すなわち、悪魔でありサタンである古い蛇を捕らえて、これを千年の間縛り、千年が終わるまで、これ以上諸国の民を惑わすことのないように、底知れぬ所に投げ込んで鍵をかけ、その上に封印をした。その後、竜はしばらくの間、解き放たれることになる。"
ヨハネの黙示録 20章1~3節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

そしてサタンは天使によって捕らえられ、
千年の間地の深いところに閉じ込められる。
ハレルヤ!

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