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パラレルの境目を行ったり来たり自由自在

さいきん、パラレルの境目というか
 
「 あー いま、重い周波数に ただいるのかー そうだよなー
  
  この周波数に居てもいいけど、どっちでもいいけど
  どっちも悪くないけど 飽きたなー
  
  すぐ抜けて、軽やかな周波数に行ってもいいよなー 」
  
ピューって


 
みたいに、どんなに重いくっらい所にいても
 
「 あー もう、いいな 」みたいな笑
 
真逆が必ず、セットで存在してるわけだから
そっちにも行ける。
 
 
どっちでもOK  ってなれるのは
じぶんの中にあるものを
丸ごと、否定しなくなったときなのかな。
 
だって、どっちもじぶんだからなあ。
 
 
 
「 この重い周波数も、楽しんじゃえ〜 」みたいな時もある。笑
 
楽しんじゃえーが出ると、もう そこは違うパラレル。笑
 
  
弱っているのなら、重い周波数を変えるのに
3次元のモノや方法は、とことん使えばいいし。
 
 
例えば、⚫︎浄化の匂いを香ってみるとか。
⚫︎浄化の音を鳴らして、浴びてみるとか。
⚫︎天然海塩のお風呂に入るとか。
⚫︎酵素風呂に入ってみるとか。
⚫︎爆笑できる動画を見て、爆笑ぶっ放すとか。
⚫︎身体をさすってみるとか。
⚫︎大好きな人にハグしてもらうとか。
⚫︎大好きな人の匂いを嗅ぐとか。笑
⚫︎松葉お香を吸ってみるとか。
⚫︎好きな感触のモノを触るとか。
⚫︎好きなアーティストの音楽聴くとか。
  

能登半島 輪島の千枚田 夕暮れどき


 
いつでも、じぶんに起こることを観察だけしていれば
  
「 ほうほう、ただ 疲れているから これ出てきたんだね」とか
 
だったら、1人になって休んだり 深呼吸したり
それでも変わらないのなら、
3次元の自分に合ったモノを使えばいい。
 
それでもダメなら
寝ればいい。
 
 
周波数は、それだけで変わる。
周波数が変わるのは、パラレルも変わること。
 
 
違う周波数に行くだけで、不安になっていた出来事は
え? 何ともないねってなったりする。
 
 
わたしは、周波数の変わり目
パラレルの変わり目 境目みたいなのを
 
感じられるようになったなあ。
 
 
まったく、一瞬で そこに行けるから面白い。
 
 
例えば、相手が周波数を変えられなくて
うーんってなっている時も
 
その人が好きな音楽とか流すだけでも
一瞬で、あなたの行きたいパラレルに
2人で行くことも可能だな〜って実際に体感した。
 
 
目に見えて、ガラッと変われる。
 
面白い。
 
使う言葉でも、簡単に変わる。
それを当たり前に感じられたら。
 
 
今までの、決まってきた概念をまず
壊す必要はある。 
 
 
🎵既成概念、固定観念 外しちゃおう〜
 
   変化 舞瞬 新しい世界
 
 
miluhaが作詞した歌詞だね。
 

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