隔離してほしい
北米で子供を育てると、やっぱり気になるのはこれ。
社会に紛れた小児性愛者。
教会、ボーイスカウト、ベビーシッター、保育所、学校、習い事(特にスポーツ系)と、ありとあらゆる場所で問題が発覚しているので、自ずとこっち方面での危機管理能力も求められます。(子供の)男女関係無いです。
家を探す時も、学区の他に性犯罪者が近くにいないかも必ず確認します。性犯罪者は、データベースがあって住んでいる場所などもマッピングされているので、調べる方法はいくらでもあります。
それでも、公共の場ではトイレ等危険な場所では親が目を光らせていないと取り返しのつかないことになりかねません。
大袈裟な、と思われるでしょうが、小児性愛者、異常性愛者はもうほんと、隔離して欲しいです。繰り返す人は去勢するくらい厳しく取り締まってもいいと思う。
これに関連することや報道等について書いたことを貼ってゆきます。
↓この記事は小児性愛じゃないけど、長年に渡ってカトリック 教会内で行われてきた小児性愛に関わる神父達が野放し状態なのは、似たような背景なんじゃないの?って思います。
(2018年12月12日)
“深く後悔していることや、許しや祈りを請う”
いやいや、犯罪は犯罪。
教会がらみの犯罪はいつもこれ。小児性愛もそれ以上のことも“神へ赦しを請い、深い反省“で無罪放免。
↓このツイート、削除されていたので画面キャプションです。
(2019年7月6日)
"最新の研究によると、小児性愛は同性愛と同じく、自分では選べない個人的な志向で、誰もそれを選択したくはないのです。私達はその事実を受け入れなければいけない。"
はい?でもそれを実行すると犯罪ですよ。そんなこと言い始めたら殺人でも何でもかんでも個人的な志向ってことになりますよ。
orientationとか言ってるけど、小児性愛は明らかに嗜好だと思う。
百歩譲ってどんな“志向”を持とうが、人としての【倫理感】【理性】が大事。
(2020年1月29日)
カトリック教会の聖職者による性犯罪者(告発された)リスト。6700人以上。
(少なくない?)
(2020年6月17日)
読むのも気持ち悪い記事。おおまかに言うと、
ベルリンの大学教授が約30年にわたりホームレスの子供達を小児性愛男性の里子に出す"プロジェクト"を行なっていたというニュース。
「小児性愛の男性は、子供を愛して良い家庭を作るであろう」という前提で、この教授自身も子供達や小児性愛者男性の里親と交流があったとのこと。
いやもう、何が何だか。愛するの意味も違うし同族の里親同士でも交流って。どんな交流だか。
里親の小児性愛男性はほとんどが高学歴、養育費まで受け取っていたケースもあり。だそうです。
もうこういうのはどんどん暴露して。
↓これ、記事が削除されていました。内容が内容だけにあっち方面からクレームが来たのかもしれませんが、性犯罪者の“人権”云々言って隠蔽することの危険性はどうなのかと思いますよ。
(2020年8月10日)
この手のニュースは北米でも結構あります。差別と言われようが、私は断固として男性保育士は信じません。
男の子でも女の子でも、赤ちゃん〜幼児のお世話は女性の仕事に限定した方がいいと思います。どんなに子供が好きでも、男性は魔がさすことって、あると思う。
女性もそうかもしれないけど、男性よりは確率低いでしょう。
(2020年10月21日)
びっくりしました。
これ、カトリックには革命的な発言ですね。嵐を呼びそう。
「同性愛者は家族としての権利(同性婚の権利があるということなのかな)がある。彼らもまた等しく神の子であるから」
世論は既に長年にわたって隠されてきた小児性愛などカトリック教会自体に疑問を持っているし、ローマ法王が何を言おうと「今更」みたいな人が増えている感じがします。それでもやっぱり彼の発言は(西洋圏では)大きな影響力があるんじゃないかと思います。
ただ、彼はこれまでの法王とは違う革新的な“異色の”法王なので、カトリック教徒も戸惑っているんじゃないでしょうか。
選挙のこの微妙な時期に、米でも多分影響あるでしょうね。何故今言った。
(2021年11月18日)
なんで?10年ぽっちじゃ全然厳格じゃない。
猥褻保育士は永久停止処分でしょう。絶対に復帰させてはいけない。
(2024年2月20日)
ポイントがズレててよく分からない記事。
性犯罪者の情報開示はあって然るべきだし、性犯罪者は生涯子供と接する仕事に就かせてはいけない。
記事中の、
「性犯罪は絶対にだめだし、DBSにも賛成している。ただ、同時に加害者がなぜそういう(性加害を与える)ことになったのか、ということも想像していただきたい。加害者自身が虐待や性加害を受けていた可能性もある。そういう背景を想像した上で対策を講じない限り、性犯罪が減ることはないと思う」
というのも余計だよね。
何故、私達が性犯罪者の「そうならざるを得なかった」人生の背景を想像する必要があるのか。共感とか寄り添いとか、全く必要無し。精神科医の仕事でしょう。
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