356|Newtonの「ChatGPTの教科書」を読んで
「フィールドワークが華」のプロジェクトですが、だいたい、良いときでひと月に3,000件くらいデータをサンプリングできる計算になるみたいです。
先日はアホども(人狼)がバカ騒ぎしたので全員始末してやりましたが、今年は今一つなので、ちょっと”ハント”にでも行ってこようかな~。
また、近場でやるとフォロワーさんにドン引きされそうなので、ひっそりと僻地にでも出向きたいと思います。笑
どこかにおいしいトリックを持った人たちはいませんかね~。
0_296アップデートでif文に対応
最近、立て続けにアップデートしたので、現時点(23/8/31)の最新版は0_301なんですが、0_296アップデートでif文に対応しました。
アップデートの番号はnote活動スタート後からのものですが、過去に考えて適用していなかったアップデートを最近になって実装することが、ここのところ、よくあります。
なので、ちょっと時間ができたら、プロジェクト初期のサイトもふり返ってみようと思います。
あのころのサイトは、よく「意味不明w」と言われていたんですが、基本的な部分は当時からかわっていないので、意外とお宝が眠っているかもしれませんね。笑
ベイジアンネットワークやフローチャートはアプリ化できる
のが”狙い”です。
要するに、入手した能力をアプリ化する設計図にするため、if文に対応した、といったところです。
「ChatGPTってそんなに活用する場面ありますか?w」
深津さんのインタビューを拝見して思ったんですが、ChatGPTってそんなに活用する場面がありませんよね。笑
どこの会社も社員レベルではそんなに難しい仕事はないと思いますが、自分の仕事で考えると、逆に「”1+1”を電卓で計算するような要領の悪さ」を感じてしまいます。
こないだ、フローチャートを解説されている方がいましたが、仕事の判断もそうやって図にすると、AIに聞くほどのことでもないことがわかります。
Newtonで再び「ChatGPT特集」
そう言えば、先日、スルーしていたNewtonの「ChatGPT特集」ですが、仕事帰りに本屋さんがあいていたので、購入して読みました。
「資源問題(データセンターの熱を冷ますために大量の水を消費してしまう)」、「CO2排出問題」、「記号接地(言語的に理解しているだけで現実の実物の情報を知らない)問題」などが論じられていて、なかなか新鮮な内容でした。
那由他はどうかと言うと、「記号接地は問題視しない(あくまで”人間をサポートするアプリ”的な立ち位置)」、「資源やCO2問題については携帯のスペックで動かせるので問題ない」と考えています。
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謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^