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491|ソードアートオンラインから学んだこと、他

昨晩、前に言っていた「ソードアートオンライン」の他の作品をみてみたんですが、何て言うか、「インターネットユーザーの心理」をうまくつかむストーリーになっていましたね~。
本当に、「オンラインゲームあるある」と言うか、些細なことから一緒に行動する人たちがかわったり、「経験者」(※オンラインゲームではなくメタバース)からすると、「そういうこと、あるよね~w」と共感できる内容になっていました。
あの「ある日突然、デスゲームが始まる」という出だしは現代の物語にはありがちですし、前にも言ったように「平和なGANTZ」っぽいところはありますが、作品としては十分にたのしめました。

年始の宣言の方ですが、アップデートが頻発して散らかったものの、自動化は相当進みました。(全行程にかかる時間がさらに3分の1まで減った) 
また、去年末から始めた節約で1日の出費も3分の1程度まで減りました。笑 

今、着目している要素に「あるある」「専門用語」があるんですが、これらは「ゲーム化案」や「AIについて意見を求められる立場になる」ことの解決案になるかもしれないと考えています。
ソードアートオンラインなどの例からも「ゲーム化するんだったら小説化もできた方が良い」という考え方もありますし、そのためや「AIについて意見を求められる立場になる」のに喜ばれるのが「業界あるある」や「専門用語」だからです。
要するに、AIにしてもゲームにしても、その業界で活動している人のツボになるキーワードがあって、そこを押さえてあげるといいのかな~、と、ぼんやり考えたわけです。笑 

ただ、僕のブログは難しい言葉が出てこないところも良いところですし、他にも「Git進出」なども考えています。

#ソードアートオンライン #学び

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