636|日本人とコロンブスの卵
いつも言っていることですが、ワンピースにも「夢を笑う小物」っていうのは出てくるんですよ。
実際はそういったシーンはありませんが、言ってみれば、「これからワンピースをさがして千里の道を進む」という船出のシーンで、昼間っから酒を飲んで酔っ払っている落伍者が「そんなの無理だからやめておけよw」と笑うようなものです。
「ChatGPTなんて日本じゃ絶対に出せない」
「無名の自分のことを聞いて正確に答えられなかったら日本なら大問題になる」という話はよくしていますが、そうやってこの生成AI競争も乗り遅れたわけじゃないですか。
そして今、こうして僕が”全知全能”という言葉を出すと、「そんなことを求めるのはおこがましい、傲慢だ」などと言われますが、
「まだそんなことを言うかw」
手を伸ばせば届くところまで来ているんだよw
それを笑うんだったら、一生、そうやって日和ってろよ。
そういうのを”落伍者”って言うんだろーが。
ヒロユキのエビデンスアタックについて
call:エビデンスアタック
M(大切なことを得る方法):相手の主張に統計的根拠がない点を指摘する
l(理由):統計的根拠はV(勝利条件)になるから
応答3項:エビデンス自体は「根拠」という意味
逆にヒロユキがやられたパターンとしてあるのが「知ったか」です。(突かれるとまばたきの回数が増えるらしいw)
皮肉屋の情報商材の中身
要は、「値段を¥9,800に設定する」というだけです。
たぶん、皮肉屋は頭の中で、「これを30人に販売すれば30万に(しめしめw)」とか考えているんだと思いますが、生成AIに書かせていたら、即座に返金請求をした方がいいですよ。(生成AIに聞けばわかることを販売するには不当な値段だから)
あいつの生成AIリテラシーは、自分のデタラメなブログを生成AIに「正しい日本語」と説明して、語尾を「~~なんですよ」とかに直させることを”リライト”とか言っているレベルです。
たしかに、以前にクラウドワークスでも、僕がワンコインでプログラミングをやっているときに、広告サービスに10万もの値段をつけて成功された人がいるのは事実ですが、その程度の情報(設定金額トリック)にしては不当な値段なので、運営に報告すればとり返せるはずです。
ちなみにその売り方って合法?
老人ホームの話を聞いて
先日、老人ホームに入居している親戚と面会したんですが、老人ホームも色々とあるみたいですね~。
その親戚は頭も冴えていますし、元気にしていましたが、会社に行ってもnoteに来ても、必ず”アンチ”っているわけじゃないですか。
老人ホームでもそういうことがあるみたいで、介護職の求人にあった「今日はやることがないから一緒にテレビでもみようかw」みたいな場所ではないみたいです。
認知症なんて「~人に1人はかかる」なんて言われていますが、僕が訪問したときも「お金をふりこまなくちゃいけないから、お金を引き出しに行きたい」と言って職員に「家族が管理されていますから」と制止されている女性がいました。
僕も「未来に特別養護老人ホームにいる」などと言われていて、認知症になったりして姪っ子に迷惑がかかっていないか、とても心配しています。
能ある鷹は爪を隠す
その隠している爪もブッコぬいてやるのでご心配なくw
また、EQアタックとしては、「相手の見栄を利用して能力を封印し、成功させなくする」という意味(V)があります。
EQアタックには、そういった「裸の王さま」的に「見栄を張るように唆す手口」も多いので、注意が必要です。
マウントするな
自慢する取り柄もないようなやつが一丁前な口を叩いてんじゃないよw
取り柄があるんだったら、僕がとっくにブッコぬいてるけどな。笑
「マウンティング」という指摘は劣等感の表れ
例えば、「ヒカキンが月に~千万稼いでいる」と言われても、「マウンティング」と感じる人もいれば、感じない人もいますよね。
これは、人によって”劣等感”を感じるポイントが違うからです。
「発想が飛躍しました」
「その人間の頭の中にない要素が出てくる」という説は、「何の知識もない赤ちゃんが、突然、アラビア語をペラペラとしゃべり出す」くらい意味不明ですw
「赤ちゃんが発想なんてできると思うか?」
「できねーよwww」
※
元ネタ(または、知識と何らかの接点)があるのが悪いという意味ではなく、数百万件を調査した結果、わかったのが、元ネタがあるのは当たり前で、避けて発想することはできず、悪いことではないということで、法律云々と言うんだったら、法律の方が間違いです。
方法論の専門家として断言しますが、何もないところから発想する方法はありません。(生成AIですら)
ランダム関数で無作為に抽出するのも知識、しりとりでデタラメに出すのも知識で、飛躍ではありません。
ちなみに、右脳、無意識、しりとりで考えた発想は全くおもしろくありません。
人間は自分の中でよくできた作品を「右脳製」と言い張っているだけで、知識がない人がつくる作品はおもしろくないからです。(何ならアプリでできます)
これは「わかっていない」のではなく、すべてをわかった上で、一周回った結論です。
PVMも数百万件の統計の上に成り立っているところがあります。
アレンジしたら
「世界のどこかにある木の樹液を吸うと天使の能力が発現する」
「バスケ・DA・G・クロエは体を火にかえる天使の能力が発現した火脚のバスケである」(ごっちゃごちゃw)
尾田栄一郎「アウト、アウトーwww」
たしか、著作権には”全体”とか”部分”の判断がないのと、「原形をとどめていないか?」は原作者が判断するところだった気がします。
抽象化したら
ジャンル自体は作品になりませんし、抽象化しても引き出されるのは同じ分野の”知識”です。
現行の著作権の問題点
たぶん、100年後の人たちがみたら笑いますよw
「100年前の人たちは、こんなことで権利を主張してお金をもらっていたんだwww」
以前にも言いましたが、この世界は方法が全てです。
そして、どんな作品も知識なしではつくれません。
「人間は手足がそれぞれ2本ずつに指が5本ずつついている」(それには、それが生まれる方法がある|それは、”知っている人”からすれば「何だ、そんなことかw」ということ)
そういった当たり前の知識から、最新の科学論文をテーマにしたり、神話をモデルにしたり、色んな作家さんがいらっしゃいますが、「その知識を最初に発信した人だけが利益を得られるシステム」はすでに破綻しています。
また、そういった矛盾に「ありふれた表現」(※それ自体は曖昧)などのつぎはぎをあてて運用しているのが、現行の著作権です。
「だからまず、それを生み出す知識、方法を全て押さえましょうね」ということで進めているのが僕のプロジェクトです。
と、ここまで書いて
3周年(6月27日)になりましたw
収益化できていない問題
前のブログも含めたら、ブログ歴はそこそこながいんですが、これだけアカウントを運用していて収益化できていないのはさすがに問題ですね。
言い方がキツい?
ということは自分でもよく感じています。(皆さんはおどろかれるかもしれませんが、会社では冗談以外でそんな言い方をすることはまずありませんw)
最近、連続して”すごく小さなアカウント”に絡まれて、いちいち、腹を立てていたんですが、冷静に考えると、もっと寛容さが必要かもしれませんね。
ここで、何の策も講じないようでは何も改善しないので、このページをQ&Aページとして、こちらで文句に反論することにします。
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^